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2006.11.20

ワシントンD.C.三日目

061120_1 今日は午前中、アメリカ宗教学会(AAR)のセッションに参加し、午後は少し観光をしました。
 聞くところによれば、AARの年次大会には1万人近くの人が参加しているとのこと。その数に驚くだけでなく、これほどの人が宗教関係の仕事で飯を食っていることを考えると、アメリカはやはり宗教的な国だな、とつくづく思いました。
061120_2_1 午後は、National Museum of Natural Historyを訪ねました。隣にあるNational Museum of Natural Historyにも行きたかったのですが、ここは大幅改装中とのことで再開は来年の8月であるとのことでした。
 上の写真にあるように、恐竜や動物の骨やはく製が所狭しと陳列されています。骨だけでなく鉱物なども展示されており、地球の歴史をたどることができるような展示になっています。
061120_3 その後、通りの向かい側にあるNational Archives(国立公文書館)に行きました。右の写真は「合衆国憲法」の実物です。マグナカルタ(1297年)の実物も見ることができました。歴史の教科書に出てくるような資料を身近に見れるようにしているのは、すばらしいです。
 この後、National Gallery of Artに行きましたが、これまた広い! 隅から隅まで回ることは到底できそうになかったので、自分の好きな絵画を中心に見て回りました。
 かなり歩いて疲れたのですが、今日の仕事の一つは自分の研究発表でした。何と夜の9時から11時という時間帯です。日本では考えられない時間設定ですが、それでも聴きに来る人がいるのには驚きました。
 日本の近代化と神道、仏教、キリスト教、イスラームの関係を発表しました。20分という限られた時間でしたので、大づかみの話しかできませんでしたが、けっこうあたりがよかったようで、4名のセッション発表者の中で、私に質問が集中しました。
 ともかく、終わってやれやれです。

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コメント

お疲れ様です。一万人近い、という参加者の数には驚かされます。それならば、どれだけの部会数があるのだろう、という低次元?な発想を頂いてしまいます(個人的には、日本基督教学会のように支部会を設ける形は素晴らしいと思います)。今後、より詳細なご報告が拝聴できれば幸いです。

投稿 takao | 2006.11.21 03:24

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