同志社大学

2008.02.10

一般入試、終了

080210 一週間に及ぶ一般入試がようやく本日終了しました。私は後半、入試監督にあたり、ラストの今日は京田辺キャンパスでした。
 右の写真のように、朝は雪景色でした。写真に写っている建物は、ラーネッド記念図書館。ラーネッドは草創期の同志社を支えた宣教師です。
 同志社の大学案内などによく出てくる、「生きるために学べ、学ぶために生きよ」(Learn to live, live to learn.)という言葉を残した人でもあります。

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2008.02.09

Xserveの設定

080209_2  昨日は、アップルジャパンのKさん、Oさんが同志社に来てくださいました。サーバーに強いOさんは、ポッドキャスティングを行うことができるように、Apple Xserve の各種設定をしてくれました。しかし、学内ネットワークにはセキュリティ上の様々な制限がかけられていますので(ポートの制限)、そこをクリアーするのにかなり時間がかかりました。
 夕方頃には、ようやくだいたいの設定が完了し、Xserveの運用や、ポッドキャスティングをするための方法などのレクチャーを受けました。右がそのときの写真です。

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2008.01.29

寒空の下の撮影

080128_1  1月25日の記事で紹介したように、新学期の科目の撮影を続けています。今日は、スタジオ撮影を終えた後、授業冒頭に挿入するシーンを撮影するために、キャンパスをうろうろしました。
 授業コンテンツの配信は、春爛漫の4月に開始されますので、その季節感を損なうわけにはいきません。着ていたコートを脱いで、春の陽気を味わうような笑みを浮かべて撮影にのぞみました。(^_^;)
 でも、さむいです。やはり、かなり、さむい! 寒さに震える様子をいささかも表情に出すことなく、ナレーションをするのは、かなり達人的な境地に達する必要があります。さてさて、うまくできているかどうかは、あとのお楽しみです。
 右上の写真は、同志社大学の正門です。正門前で撮影を始めたのですが、まさに撮り始めようとしたそのとき、撮影者のYokotaさんが、ビデオカメラにテープが入っていないことに気づきました。財布を忘れて買い物に出かけるサザエさん状態のYokotaさんでした。

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2008.01.25

撮影開始

080125_2 昨日から、新年度の「建学の精神とキリスト教」(同志社科目)の撮影をスタートしました。
 これはインターネット授業として行われるもので、特に、今回の目玉は授業コンテンツをポッドキャスティング配信する点です。つまり、毎回の授業を iPod などの携帯プレーヤーで見ることができるようになります。
 通学電車の中で授業を視聴することもできるようになります。

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2008.01.18

韓国・東國大学のHwang先生

 韓国の東國大学(Dongguk University)のSoonil Hwang先生が080118、私の研究室を訪ねてくださいました。

 彼の同僚と、以前、龍谷大学のシンポジウムで出会い、また、その後の交流があったことから、そのつてで、今回、Hwang先生が訪ねてきてくださいました。

 東國大学は、韓国では有名な仏教系の大学で、龍谷大学と交流関係があります。

 彼は、大学の中で国際化を進める責任を負っており、同志社との関係や、「京都・宗教系大学院連合」との連携を求めて、今回最初の顔合わせをしました。韓国でも仏教研究者の国際化が求められているようです。

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2008.01.10

クラーク記念館完成間近

080110_1 長期にわたる修復作業の間、クラーク記念館を覆っていた足場や外装も完全に取り払われ、建物としてはほぼ完成している様子です。
 今、建物の周りの古いコンクリートなどをはがして、周辺に新しい植栽が準備されつつあります。
 ぱっと見て、すぐわかる建物の変化は、屋根の色が変わったこと。修復前は、薄みどりのような色合いでしたが、現在は、黒っぽい創建時の色になっています。

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2008.01.08

ウェルズリー・カレッジの学生がやってきた

 本日、ウェルズリー・カレッジ(マサチューセッツ州)の学生10名が同志社にやってきました。3週間ほど、京都を拠点に、広島・東京・伊勢などへフィールド・トリップをしながら、日本文化や宗教についての理解を深める予定です。

 旧知のジェームズ・コデラ先生が引率されており、同志社の学生と共同作業をしたいということだったので、大学院神学研究科の大学院生5名を選んで、今日は初顔合わせをしました。自己紹介の後、小グループに分かれて、今後の計画を立てたのですが、大学院生たちがしっかりと対応してくれて、ほっとしました。盛りだくさんのスケジュールのようですが、しっかりと日本を楽しんでもらいたいと思います。

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2007.10.26

フランシス・フクヤマ講演会

 10月22日(月)に行われた、フランシス・フクヤマ氏による講演会「21世紀における自由民主主義の将来」の動画がアップされましたので、関心ある方はご覧ください。
 ただし、翻訳権の関係から、講演は通訳部分を省いた英語のみとなります。英語の苦手な人には、ちょっとつらいかもしれません。
 しかし、講演の前後にある森先生による紹介や解説は日本語で、なかなかうまく要点と課題をまとめています。国際ワークショップでどのようなことが議論の焦点になったかについても言及されていますので、英語が苦手な方は途中を飛ばして、後半の10分くらいを聞いていただいてもよいと思います。
 リベラル・デモクラシーは普遍的か?
 突き詰めれば、この問いになると思います。フクヤマ氏の答えは、時間はかけなければならないが、という条件付きで「イエス」。イスラム側からは、世俗化を前提にした近代化や、その帰結としてのリベラル・デモクラシーに対しては「ノー」が突きつけられていることが、紹介されています。
 21世紀の民主主義は、どう展開していくのでしょうか? 興味が尽きません。

■フランシス・フクヤマ「21世紀における自由民主主義の将来」
http://www.cismor.jp/jp/research/lectures/071022.html

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2007.10.22

フランシス・フクヤマ教授・名誉学位授与式

071022 本日午後1時から、神学館礼拝堂で、フランシス・フクヤマ教授に名誉学位の授与がなされました。
 私は1時15分から授業があったため、式典の冒頭部分だけ参加し、途中退席しました。右の写真は、フクヤマ氏が講壇近くに立ち、讃美歌を歌っているシーンです。肝心な学位授与の瞬間までは立ち会うことができませんでした。
 フクヤマ氏の入場前に、ごく短く会話を交わし、途中退席しなければならない旨を伝えました。この二日間、疲れたと思うのですが、まったくそのような様子はありませんでした。
 聞けば、今日の朝、京都御所を1時間ほどジョギングしたそうです。健全な精神は健全な肉体に宿る! 見習いたいものです。

 授業のため、公開講演会も参加することはできませんでした。平日の2:30からという時間にもかかわらず、400名を超える来場者があったそうです。講演については、CISMORのサイトで、後日、ストリーミング・ビデオを見ることができると思います。

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2007.10.08

休日授業

 今日は休日でしたが、同志社大学では、普段通りに授業が行われました。他の大学ではすでに休日開講が一般的になりつつあるようですが、同志社では今回はじめて。
 同志社の「ゆるさ」がけっこういいと思っていたのですが、やはり、文科省などの手前、どの曜日も、一定の授業回数を確保する必要があるようです。
 休日授業は、休日が一回なくなり損したような気になりますが(・・・と言ってはいけませんね)、学生たちからはあまり不満の声は聞こえてきませんので、これはこれでよいのでしょう。
 休日のおかげで、普段なら満員のはずの夕刻の電車が、がらっと空いていたのが、妙に新鮮でした。

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2007.10.04

フランシス・フクヤマ講演会

 『歴史の終わり』で世界的に有名なフランシス・フクヤマ氏の公開講演会を下記のように予定しています。

同志社大学名誉学位贈呈記念講演会
「21世紀における自由民主主義の将来」

日時:2007年10月22日(月)14:30-16:30
講師:フランシス・フクヤマ(ジョンズ・ホプキンス大学教授)
会場:同志社女子大学今出川キャンパス 栄光館ファウラーチャペル
(逐次通訳あり/入場無料/事前申込不要)

 10月20~21日、CISMORの国際ワークショップがあり、その参加者の一人としてフクヤマ氏を呼びました。その続きで、22日に名誉学位の授与と公開講演会を行うことになった次第です。

 フクヤマ氏をぜひ呼びたいと、実はかなりの思いつきで発案しました。ところが調べていくと、フクヤマ氏は同志社と関係が深いことがわかったのです。徳富蘇峰の血筋にあたり、またフクヤマ氏のお母さんは湯浅総長の秘書をつとめた方でもあります。
 こういったことを奇遇にも知るに及んで、「これならいける!!!」とお声をかけたところ、OKのお返事。
 荒唐無稽に思えるアイディアも、ためしてみるものですね。

 かなりおもしろい講演会になると思いますので、ぜひお近くの方はご参加ください。

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2007.10.01

秋学期、始まる

 ついに秋学期が始まりました。いきなり3時間連続の授業だったので、少々くたびれました。
 今学期の講義科目の一つ、組織神学4「現代神学のフロンティア」は、当初160名ほどの登録者だったのですが、直前に100名の追加登録があり、配付資料の緊急増刷など、けっこう慌てました。
 学期の始まりは、先が長く感じられ、気が遠くなりますが、とにかく、毎週丁寧に準備すること心がけ、学生さんに対してだけでなく、自分にとっても満足いく内容にしていきたいと思っています。

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2007.09.29

大学入学準備講座「ヒトはなぜ戦争をするのか?」

 今日は、高校生向けの「同志社大学 大学入学準備講座」の講義をしました。高校1年生から3年生までが来ていましたので、普段やっているのと、まったく同じレベルではなく、高校生向けにわかりやすいようアレンジした講義を行いました。
 タイトルは「ヒトはなぜ戦争をするのか?――平和主義を問い直す」です。案内パンフには、以下のような講義概要を記しました。ちょっと長いですが、引用しておきます。

 野生動物の世界には弱肉強食の戦いがあります。しかし、食べ物をめぐる争いであれ、ボスの座をめぐる争いであれ、動物の場合には、一定の段階でブレーキがかかります。必要以上の闘争を避けるのは本能の一部だと言えます。
 ところが、ヒトはどうでしょうか。戦争は人類の歴史と同じほどの長さを持つとさえ言われています。そして、いまだに紛争や戦争は終わる気配を見せません。自分や家族の生命が脅かされる戦争を喜ぶ人はいないはずです。にもかかわらず、戦争がなくならないのは、なぜなのでしょうか。
 20世紀には二つの世界大戦がありました。近代兵器が本格投入された第二次世界大戦では、人類史上、もっとも多くの戦争犠牲者が出ました。戦争の悲劇に対する異なる立場を考えるために、本講義では、ヨーロッパで起こったユダヤ人の大虐殺(ホロコースト)とヒロシマ・ナガサキの原爆投下を取り上げます。
 日本では戦後、武力を放棄することを謳った日本国憲法の平和主義を軸として、反戦平和思想が学校教育の中でも大切にされてきました。しかし、平和主義とは何でしょうか? 改憲議論が進んでいる今日、少し広い視野で平和主義の意義を考えてみましょう。
 米ソの冷戦終了後も、地球上から争いはなくなっていません。イラク戦争、イスラエル・パレスチナ問題、各地で頻発するテロリズムなど、宗教や価値観の違いが関係している紛争が日々のニュースとして伝えられています。9・11同時多発テロ事件以降、「文明の衝突」といった言葉も頻繁に聞かれます。本当に文明は衝突しているのでしょうか?
 紛争解決や戦争回避のために、私たちに何ができるでしょうか。現代の状況と今後の展望を踏まえて、共に考えていきたいと思います。

 講義は録画されており、後日、公開されることになると思います。
 高校生の方々には、理解してもらえたかな~ (^_^;)

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2007.09.25

クラーク記念館、その後

070925  9月19日の記事で、工事用外壁が取り外されつつあるクラーク記念館を紹介しましたが、今日見ると、巨大なクレーン車は相変わらず立っていたものの、外壁はほとんどなくなっていました。写真を見ていただくと、工事用の足場がまだ残っているのがわかります。
 写真ではわからないのですが、クレーンの高さが半端ではありませんでした。空を見上げるような感じです。
 こんな大きなクレーンがバランスを失って、クラーク記念館に激突し、大破させたら、全国的なニュースになるだろうな・・・などと不謹慎な想像をふくらませ、傍らを通り過ぎていったのでした。(^_^;)

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2007.09.19

クラーク記念館の勇姿が

070919_1 久々のブログ書き込みです。
 大きな原稿を複数抱え(まだ残っていますが・・・)、首の回らない状態がしばらく続いていました。(T_T)
 明日から京大で開催される日本基督教学会の学術大会で発表するための原稿を何とか今日仕上げました。同じく発表する大学院生へのアドバイスと、配布資料の印刷をかねて大学に行ったところ、右の写真のように、長らく改修作業のため外からまったく姿が見えなかった、同志社の顔とも言えるクラーク記念館が徐々に姿を現していました。
070919_2  この大改修工事が2003年から始まっていることをクラーク記念館の工事状況を見て、思い出しました。工事用外壁の中身を見ることなく、入学し、卒業していった学生もいるということですね。
 工事用の足場がどんどん外されていっているということは、完成間近なのでしょうか。噂では、今年12月に完成予定と聞いています。内装も建築当時に近いものになる予定です。
 私の発案で作成したクラーク記念館ペーパークラフトは作りごたえがありますので、時間のある方はぜひチャレンジしてみてください。厚手の紙に印刷するときれいにできます。

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2007.08.15

ようやく採点終了・・・

 本日、ようやく春学期科目の採点が終了しました。長い道のりでした。
 宗教学6の期末レポートでは、学生たちの平和や戦争に対する理解に触れることができました。
 もともと平和主義者であると自認していた人たちが、授業を聞くにつれて、その難しさを悟り、それ以外の立場(正戦論者等)へと転向していったことが、レポートを通じてうかがえました。
 平和主義者をその道から脱落させるとは、けしからんと思われるかもしれませんが、やはり様々な角度から、その立場や考え方を鍛え直す必要があります。十分な思索を経ないで、ばくぜんと平和主義者であると思いこんでいることほど、お気楽なことはありません。
 同じ平和主義者であるにしても、他の立場との批判的な比較考量を経て、納得いく信念として自らのものとしていく必要があります。

 レポートの中で、その他、頻繁に取り上げられたテーマは「一神教と多神教」。これは、本当に多くの人が取り組んでくださったのですが、残念ながら、掘り下げがまだ十分ではないものが多かったように思います。
 すでにできあがったステレオタイプを崩すのがいかに難しいかを痛感しました。
 「一神教」にしても「キリスト教」にしても、非常に単純化して扱われているケースがあり、これは秋学期に克服すべき課題の一つであると強く思いました。
 一般的に人は自分が知らないものを単純化してイメージしがちです。しかし、それが間違ったイメージを再生産することにもなりかねませんので、学問的には注意が必要です。

 採点が終わって、やれやれなのですが、来週月曜日までに論文を二つ仕上げなければなりません。お盆休みも吹き飛ぶような気の重さです。(T_T)
 夏ばてしている暇もありません。うっ、我ながら、クライ・・・

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2007.07.20

はじめてのマークシート試験

 1000人近い登録者のいる「建学の精神とキリスト教」の試験を今日行いました。一つの教室に入りきらないので、二つの教室に分けて行いました。試験監督として、私の大学院ゼミ生を中心に9名の学生の方々に手伝っていただきました。

 今回、はじめてマークシート試験を使いました。これだけの人数になると、論述などを入れると採点に途方もなく時間がかかりますので、思い切ってマークシートに踏み切りました。
 そもそもは、暗記ものの授業内容ではないのですが、試験をする以上、記憶を試すような内容にせざるを得ないのが少々つらいところです。
 しかし、内容は簡単にしたので、多くの方が高得点を出されるのではないかと思っています。

 試験終了後、遠方から京田辺キャンパスまで手伝いに来てくれた大学院生たちをねぎらうために、近くのCoCosに行きました。みなさん、控えめな注文をされて、ほっと一安心。(^_^;)

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2007.07.13

春学期授業終了。ふうっ~

 本日、ようやく春学期の授業が終わりました。
 最後は京田辺キャンパスでの授業でした。新入生向けの必修クラスも無事終わり、また、午後には大人数の「建学の精神とキリスト教」の授業も終わりました。
 試験前だからなのか、今日はやたら人数が多く、教室が満杯でした。900人程度いたかもしれません。結果的に、私語もすごかったです・・・(T_T) 注意する時間ももったいないので、最終回は、一気に最後まで話しきりました。私語に対抗すべく大声で話したせいか、のどが痛くなりました。

 夕方から、新入生の方々と、打ち上げをかねた食事会に行きました。京田辺キャンパス付近はかなりの田舎なので、50名近い人数が入れる場所はかなり限られています。
 今回、チキンハウスという鳥鍋の専門店に行きましたが、一人では絶対に行かないようなへんぴな場所にありました。鳥づくし・・・でした。
 にもかかわらず、お昼ご飯に、うかつにもチキンを食べてしまいました。(^_^;)

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2007.06.27

「同志社と戦争」展

 現在、Neesima Room で 「同志社と戦争」展が開催されています。私はすでに3度行きました。小さな展示ですが、戦時中の同志社の様子を遺品等を通じて知ることができます。
 この展示との関係で、本日、次のような公開講演会が行われ、私も参加しました。

駒込 武(京都大学大学院教育学研究科准教授)
「戦時下の同志社―帝国日本の歴史の中で考えるー」

 この時期の同志社の様子について、私はまだ十分勉強していないので、今日の講演はとても、ためになりました。
 一言で言えば、戦時体制に巻き込まれる中で、同志社も、御真影を安置したり、神社参拝をしたりしました。御真影をおさめた奉安殿が、今出川キャンパスのど真ん中にあったということを、今日はじめて知りました。

 1941年には、戦時体制に合わせる形で、同志社の憲法ともいえる「財団法人同志社寄付行為」が改正されました。たとえば、第4条は以下の通り。

改正前:本財団ノ維持スル学校ハ基督教ヲ以テ徳育ノ基本トス
改正後:本法人ノ維持スル学校ハ皇国民ノ錬成ヲ目的トシ之ニ適合スル基督教ノ精神ヲ採ツテ徳育ニ資ス

 先日もこのブログで話題にした「徳育」がここでも出てくるのですが、戦時下において、皇国的精神が徳育の中に組み込まれたことが、条規改正からも一目瞭然です。

 徳育とは何か? 日本の教育界では、今後話題になっていくのでしょうけれども、歴史的にも、なかなか意味深長な概念です。これから、少しずつ整理していきたいと思っています。

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2007.06.12

「風の谷のナウシカ」

 春学期の講義科目「戦争・正義・平和――宗教多元社会の中で」において、学術的な参考文献の他、戦争やそれに関する世界観を考えてもらうために、関連する映画やマンガなどを折に触れて紹介しています。
 映画では「ガンジー」「マルコムX」など。マンガでは、手塚治虫の「火の鳥」などを強く推薦しました。
 昨日の授業では、学生からのコメント・カードに「ガンダム・シリーズでも戦争のことを考えさせられた。他におすすめのマンガがありますか」という質問があったので、「風の谷のナウシカ」の映画ではなく、マンガ全7巻を紹介しました。
 映画では、2巻の途中くらいまでをうまくまとめていますが、これでは、ナウシカの奥深い世界を知ることは到底できません。
 人間と自然との葛藤、戦争の原因だけでなく、救済、終末思想、メシアニズム、母性の両義性、善と悪の非二元論的関係、等々、多くのことを考えさせられます。
 ただし、深読みしていくためには、それなりの知識が必要かもしれません。
 百聞は一見にしかず。まだの方には一読をお薦めします。 

風の谷のナウシカ(Amazon)

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2007.06.09

Archie Lee 先生来日

 昨日、香港中文大学(Chinese University of Hong Kong)の Archie Lee 先生が京都に到着し、久しぶりに再開しました。1ヶ月間、同志社の客員研究員として、京都に滞在されます。
 Lee先生の専門は聖書学ですが、アジアを主題とした神学研究もされています。「アジア神学」者と言ってもよいでしょう。
 アジア神学は、私も目下取り組んでいるテーマなので、Lee先生と意見交換できることはうれしい限りです。
 日本の神学では、アジアを主題化するということが、ほとんどなされてきませんでした。戦前のアジア主義、国体イデオロギーに取り込まれたアジア理解に対する反作用という側面も否定できませんが、いずれにせよ、アジアから日本の神学研究が孤立してしまっていることは、もはや看過できません。
 アジアへの視点は、これまでの私の研究の中にも萌芽的には存在しているのですが、まだまだ十分には展開できていません。これから、真剣に取り組みたいと考えています。

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2007.05.22

知恵が深まれば悩みも深まり・・・

 小原克博 On-Line に「聖書のことば(コヘレトの言葉1:18)」(「チャペル・アワー案内」No.194)を追加しました。
 短いものなので、下に全文を掲載しておきます。
 ちなみに、「コヘレトの言葉」は旧約聖書の中に一文書です。シニカルなリアリズムが魅力的です。「コヘレトの言葉」全体は12章ほどの短いものなので、一気に読めます。

(以下、「チャペル・アワー案内」より引用)

 知恵が深まれば悩みも深まり、知識が増せば痛みも増す。(コヘレトの言葉1章18節)

 賢者によって語られたこの言葉は、これから意気揚々と学びを始めようとする新学期に聞くには重すぎるほどである。「悩み」や「痛み」の中身は、コヘレトが生きた時代と我々の時代との間に大きな差があるに違いない。しかし、彼の洞察は、科学技術に先導される現代社会の深部にまで及んでいるかのようである。人の欲望が新しい知識や技術を生み出し、それがまた人の欲望を駆り立てていく。この無限上昇のスパイラル構造から、一体、誰が逃れ出ることができるのか。
 コヘレトはこの世で労苦する「空しさ」を繰り返し語り続ける。しかし、この世の空しさをつぶさに観察する現実主義者コヘレトがたどり着いた結論は次の言葉である。「神を畏れ、その戒めを守れ」。「畏れ」の感覚を失った現代人は、この一見単純な結論の中に幾重にも折り込まれたリアリズムを直視する勇気を持ちうるであろうか。

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2007.04.14

すごい人数でした・・・

 「建学の精神とキリスト教」の人数を予告され、心構えはしていたつもりだったのですが、1000人近い人数があふれかえる教室の雰囲気には圧倒されました。
 1000人の収容できる教室なのですが、実際には座れない(or 座らない)人が続出しました。
 教室変更をしたせいもあって、授業開始後も、ぞろぞろと列をなして履修者が入ってきて、結局、授業を開始したのは10分くらい経過してからでした。

 これだけの人数がいると、おしゃべりの騒々しさも半端ではありません。私語を注意すると、一時的にトーンダウンするのですが、5分もするとまた元に戻ってしまいます。
 一人ひとりは、よき学生であると思うのですが、集団になってしまうと、私語を押さえることがなかなか難しいようです。

 しかし、このままでは、本当にやる気のある学生に迷惑をかけることになりかねません。もう少しはっきり言えば、度を超した私語は、やる気のある履修者の「学ぶ権利」を侵害していることになります。
 具体的な対策として、当初成績評価の40%の割り当てを予定してた「出席点」をゼロにすることにしました。出席はとらないので、本当に学びたい人だけ来てください、ということです。
 このことを説明すると、え~っ!という声も聞こえましたが、「学ぶ権利」を守るためには、これくらいのことをしなければ現状は変わらないでしょう。
 教室の後ろの方(教壇からははるか彼方ですが)は、もはや別世界でした。

 出席をとらない宣言をしたので、来週の人数は激減するだろうと予想しています。どうなることやら・・・

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2007.04.09

授業始まる!

070409 いよいよ待ちに待った(?!)授業が始まりました。同志社礼拝堂前の桜が美しく咲いていましたので撮影しました。

 月曜日は三つの授業が連続でありますので、いきなりトップギアで走るような感じです。
 その内の一つ「宗教学6」は例年70名程度だったのですが、なぜか今年は300名ほどの登録者があり、最初から教室変更したり、配付資料が不足したりで、てんやわんやでした。
 300名はなかなか多いです。それでも今出川に来ている学生(主として3回生以上)は、さすがに大人で、私語は(今のところ)ほとんど気になりません。

 私が今もっとも気をもんでいるのは、1・2年生が中心となる京田辺キャンパスの科目です。
 今日、言葉を失うような数字を聞きました。私が担当する同志社科目の一つ「建学の精神とキリスト教」の登録者数は、933名だそうです。
 いったい、どうやって出席をとったり、静かにさせたりできるのか、悩みは尽きません。どうなるんでしょうね・・・ (^_^;)

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2006.10.25

健康診断

 今日は、定期健康診断の日でした。胃のX線検査(バリウムを飲んで、機械で回転させられる検査)も含め、いろいろな検査がありました。
 実は、昨年、尿酸高値で少しひっかかりながらも(ボーダーライン上)、その後、放ってきたので、この点が一番気になります。
 改善のためにはプリン体ができるものを控える必要があるのですが、プリン体を大量に含む代表的なものがビールです。みずから率先して飲むことはあまりないのですが、付き合い上、ついつい飲んでしまいます。なんと、今晩も飲んでしまいました。(^_^;)

 さて、結果はどうでるか?!

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2006.10.15

GTUとのジョイント・ワークショップ

 10月14~15日、Graduate Theological Union (GTU) と日本の神学関係者とのジョイント・ワークショップが同志社新島会館で開催されました。私は、今日15日だけの参加となりました。
 GTU学長のドナヒュー先生は帰国の飛行機の都合で早めの退席でしたが、彼とは一昨日夕食の席でいろいろ話をすることができました。
 久しぶりに、ソン先生(C.S. Song)にお目にかかることができ、また、彼の礼拝説教を聞くことができました。さすが、アジア神学の第一人者だけあり、多くの刺激を受けました。
 来年4月頃には、"Tracing the footsteps of God"という本を刊行する予定であることも聞き、そのタイトルを聞いただけで、イマジネーションが膨らみました。
 キリスト教宣教師がアジアにやってくる以前に、創造者なる神は、アジアにはいなかったのか?という問いかけに答えたものだと言えるでしょう。アジアの文化・宗教の中に、「神の足跡」を探していく、という野心的な作品なのだろうと想像しました。
 伝統的には、こうした方向性は「神の啓示」を否定する「自然神学」的な人間的営みとして否定される傾向がプロテスタントには強くありました。私自身、こうした傾向性に対し、ささやかな異議申し立てをしながら、ある種「自然神学」の再構築を目指してきたところがありますので、ソン先生の試みには大いに共感しています。
 イエス論からキリスト論を見直す、という視点も興味深いと思いました。ソン先生のこれまでの著作にあらわれている考え方とはいえ、ご本人の口から聞くと、やはり説得力があります。
 ソン先生から受けた刺激を、うまく活用していきたいと思っています。

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2006.10.09

休日に授業

 今日は、同志社の歴史中ではおそらくはじめて、休日に授業が行われました。ハッピーマンデー増加による月曜日の授業日数の確保は、どの大学も苦慮しているところだと思いますが、これまで同志社大学ではクリスマスを過ぎてから、月曜代行日がもうけられていました。
 わたしも、12月26日に授業を行ったことがありますが、学生はあまり来ません。こうした経緯があって、休日開講に踏み切ったのだと思います。
 通勤電車は空いていて、休日出勤はすがすがしかったのですが、キャンパスもかなり空いていました。いつもは混雑している生協食堂がガランとしていたのが印象でした。
 私は、月曜日に3コマ授業があり、すべてまじめにやりました。ふーっ、疲れた!

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2006.08.11

一部文書の閲覧停止

 同志社大学のネットワークシステムのリプレースにともない、8月11~17日の期間(予定)、小原克博 On-Line の「新聞・雑誌記事等」「研究内容」など文書系のページは閲覧できなくなります。本BLOGからリンクを張られている一部文書についても同様です。あらかじめご了承ください。

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2006.07.01

ゼミコンパ

060701 今学期初めてのゼミコンパ(学部)を行いました。
 右の写真は全員をアングルに収めることができませんでしたが、こういう顔ぶれで今年度のゼミを行っています。
 学生たちが普段何を考えているのか(たとえば各先生たちに対する印象など)が率直に語り合われ、存分に楽しむことができました。

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2006.04.15

在日コリアンの歴史

060415 『歴史教科書 在日コリアンの歴史』(明石書店、2006年)の中の尹東柱(ユンドンジュ)をテーマとしたコラムに、私が撮影した尹東柱詩碑の写真が掲載され、一冊本をいただきました。
 その写真はこのBLOGで公開されたもので(→2005年2月15日記事参照)、それに目をとめられた明石書店の方がオリジナルの画像データを求められたという次第です。
 実は、このBLOGに載せた写真が書籍に掲載された例は他にもあります(イスラエルのシナゴーグ写真)。

 写真はともかくとして、右のコラムは尹東柱のよい紹介となっています。
 この本全体が、歴史教科書として非常に読みやすく構成されています。在日コリアンの歴史は、言うまでもなく、日本の植民地主義政策と深い関係を持っており、そこから第1章は始まっています。
 日本近代史を、在日コリアンの視点から見直すことができるという点でも、多くの人に読んでもらいたい内容を備えています。

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2006.04.13

消えた出席票

 今日は1・2回生向けの講義科目で、登録者数が予定していた教室のキャパシティを越えたため、急遽、教室変更しました。かなり混乱しながらも280名ほどの学生が教室に入り、その後、出席確認のために出席票を一人一枚ずつ取るように念押しして回しました。
 途中で出席票がなくなったので、追加し、合計350枚の出席票を回したのですが、それが全部なくなり、足りない人がなお30人ほどいました。つまり、250名の学生が350枚の出席票をとったことになります。
 このあとにあった会議で、M先生にこの件を話すと「そりゃ~、学生を信じたらあかんで~」と一言。

 これほどの出席票が消え去ったのは、想定外の出来事で、ちょっとショックでした。
 最後にオチを。
 この授業、何を隠そう、同志社の「建学の精神」を教える同志社科目でした。新島襄がこの様子を見たら、泣きますね。

我が校の門をくぐりたるものは、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、教育家になるもよし、文学者になるもよし。少々角あるも可。気骨あるも可。
たかだか優柔不断にして安逸をむさぼり、いやしくも姑息の計をなすがごとき軟骨漢には決してならぬこと。これ予の切に望み、ひとえに願うところなり。
        新島 襄『片鱗集』より

 次の授業の時は、この新島の言葉を学生諸君にプレゼントしたいと思っています。

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2006.04.11

土作りと人作り

 小原克博 On-Line に「チャペルアワー案内」の「聖書のことば」を掲載しました。きわめて短い文章なので、こちらにも載せておきます。

 聖書の言葉は、イエスによる「神の国」のたとえ話の一つ。当時の宗教家たちは「神の国」について神学的、形而上学的に議論を戦わせていました。そんな「神の国」論議に対する痛烈な皮肉も、このイエスのたとえには含まれています。
 「もっと、足下見てみぃや~」というイエスの声が聞こえてきそうな箇所です。

(以下、「チャペルアワー案内」より引用)

神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。(マルコによる福音書4章26―27節)

 私は野菜や果樹を作ることを趣味にしているが、よい収穫のためには土作りを欠かすことができない。化学肥料は実を大きくしたりする上で確かに速効性がある。しかし、長い目で見ると、土全体を貧弱にしてしまう場合が多い。私はコンポストで生ゴミ等をたい肥にして、オリジナル・ブレンドの土作りを楽しんでいるが、土が自ずと実を結ばせる不思議にはいつも新鮮な驚きを与えられる。

 人を育てるにも「土」にあたるものが大事だ。速効性ある教育は今の流行であるかもしれないが、右の聖書のことばから何を聞くべきか。私は十年、五十年という年月が経って、その実りを驚きをもって味わうことができるような「土」作りに携わりたいと願っている。

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2006.03.28

K-GURSについての紹介記事

 小原克博 On-Line に「「京都・宗教系大学院連合」の設立――「建学の精神」再活性化の契機に」(『同志社時報』第121号)を掲載しました。
 京都・宗教系大学院連合(K-GURS)についての短い紹介記事です。同志社の歴史や建学の精神と少しひっかけて書いています。

 この記事では言及していませんが、K-GURSは、日本のキリスト教にとってエキュメニカル運動の再考という意味も持っていると考えています。この点については、"Japan interfaith university project may herald Buddhist dialogue", Ecumenical News International, 16 January 2006 において、多少触れられていますが、いずれ何らかの形でまとめたいと思っています。

 K-GURSの単位互換制度のパンフレットが完成し、関係の大学院生たちに配布される予定です。ちなみに、パンフ作りにはかなり苦労しました。大した量ではないのですが、7校からの情報をまとめるのには骨が折れました。学生さんには、この単位互換制度を積極的に利用していただきたいと願っています。

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2006.03.24

「愛と死をみつめて」

 先日、近所の同志社卒業生の方に呼び止められ、「「愛と死をみつめて」のドラマを見ましたか?」と問いかけられました。私は不覚にも、このドラマや原作のことについてまったく知らなかったので、「へ? 何ですか、それ?」と答えてしまったのですが、あとでいろいろ調べたり、人に聞くと、私より少し上の世代の人たちの間では、かなり有名な物語であることがわかりました。

 主人公「ミコ」(大島みち子さん)が闘病生活を送りながら、同志社大学に進学し、恋人の「マコ」との純愛がつづられた手紙が原作のベースになっているようです。原作『愛と死をみつめて』は1963年に出版され、当時、大ベストセラーになったとのこと。翌年には、ミコの役を吉永小百合が演じて映画化もされています。

 と、こういうことを調べたり、聞いたりしてわかったのですが、今まで、まったく知りませんでした。近所の同志社卒業生の方が言うには、同志社の学生はぜひ読むべきだ、とのこと。本当に勉強したくてもできなった人がいたことを知ることは、今の自分自身のあり方を問う意味でも確かに大切なことかもしれません。

 かつてのベストセラーが復刊され、今では簡単に手に入れることができます。大島みち子さんによる『愛と死をみつめて』『若きいのちの日記』は、いずれも580円で購入できます。私もこれから読んでみようと思います。

■テレビ朝日 ドラマスペシャル「愛と死をみつめて」
http://www.tv-asahi.co.jp/aitoshi/

■神戸新聞 関連記事
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0419ke89490.html

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2006.01.20

今年度の授業終了