日記・コラム・つぶやき

2008.02.14

新しいBLOGに移行(行こう!)

 KOHARA BLOGは、2004年1月7日に開始しましたので、丸4年が経過したことになります。
 これまで、Niftyのココログを使ってきましたが、このたび、ココログから離れ、独自のBLOGを始めることにしました。
 過去の記事は、ほとんど移行しましたので、内容的には、これまでと大きく変わるわけではありません。Movable Typeというソフトを導入し、試行錯誤しながら設定し、ようやく公開できる段階にたどりつきました。
 このココログのKOHARA BLOGは、この記事をもって最終とし、しばらくのちに休止したいと考えています。KOHARA BLOGは、次のアドレスに引き継がれますので、登録の変更をよろしくお願いします。

■KOHARA BLOG (新)
http://www.kohara.ac/blog/

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雪、ふたたび

080214 また、どっさりと降りました。
 「雪」の歌のように、「犬は喜び、庭、駆け回る♪」となっています。普通に歩くと、おなかが冷たいのか、雪の上では、うさぎのように飛び跳ねています。
 こんな寒いのに、よくやるな~と思うことが一つ。
 駆け回り、立ち止まっては、雪をむしゃむしゃ食べています。シロップのないかき氷を食べて、おいしいのだろうか・・・と思いますが、犬にとっては美味なのでしょう。

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2008.02.11

雪融けて・・・

080211 関西の全域が十数年ぶりという大雪に見舞われましたが、その後の晴天のせいで、あっという間に雪が融けてしまいました。
 私の近所もどっさりと降りましたが、右の写真のように、今や山の上に雪が見えるだけの状態になっています。
 雪がかぶっているあたりに、びわこバレイというスキー場があります。スキー場にとっては恵みの雪であったと思います。

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2008.02.07

この人は誰でしょう?

080206_2_2  さて、昨日の風景を撮影した場所はわかったでしょうか?
 新宿のオペラシティータワーといえば、アップルジャパン本社です。中の様子は、オフィスツアーでご覧ください。
 ところで、右の写真の方は誰でしょう? まずは、アップルジャパン訪問記から始めましょう。


 私が、アップルジャパンの入り口を通り抜けようとしたとき、「ヴィーヴィー」という警報音がなり、取り押さえられて、尋問室に連れられていきました。それは、Windowsユーザーに反応する警報装置でした。shock

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2008.02.06

どこからの風景でしょう?

080206_1_2  東京出張のついでに、あるところに立ち寄りました。これは、その建物の51階からの写真です。
 新宿にあるオペラシティータワーからの風景なのですが、さて、その建物に何が入っているかおわかりでしょうか?
 わかった人は、○○○・ユーザーであるに違いありません!
 続報、お待ちを。

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2008.01.27

邦楽チャリティ・コンサート(2/16)

 私のゼミ生(大学院)のラメイ・アレックさんが出演する邦楽のチャリティ・コンサートが下記のように2月16日に行われます。
 近郊にお住まいで、都合のつく方は、ぜひご出席ください。会場最寄りのJR膳所駅は、京都駅から10分程度で行くことができます。
 アレックの尺八については、2007.10.19の記事で動画付きで紹介しています。

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2008.01.26

雪景色(動画付き)

080126_2 私の住んでいる比良山の麓では、この数日で、けっこうまとまった雪が降りました。15センチくらいは積もっています。
 JRに乗って、京都方面に南下していくとわかるのですが、一駅行くごとに3センチずつくらい雪が少なくなり、京都付近では雪はほとんどありません。
 右の写真は、目の部分がレモンで、手や口のの部分は、(折れた)いちじくの枝でできている「自家製」雪だるまです。

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2008.01.19

センター試験

 今日は、センター試験の試験監督にあたっていました。新聞を見ると、54万人の受験生がいるそうです。
 センター試験はこれまで数度、試験監督をした経験があるのですが、今回は、はじめて英語のリスニング試験を経験することになりました。
 幸か不幸か、わたしはタイムキーパー役で、受験生とまったく同じように、ICプレーヤーを使ってリスニングをすることになりました。トラブル発生時に、どこまで問題が進んでいるかチェックするためです。

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2008.01.09

グリーンIT

 

「欧米人がグリーンITに積極的なワケ」(CNET Japan)という記事を、たまたま見たのですが、最後の方に、私の言葉が引用されているのを発見しました。
 欧米人がITのグリーン化に積極的なのは、彼らの宗教心と関係がある、という論の展開がなされています。
 CNET は、IT業界のニュース・サイトのようですが、このようなサイトで、私の(かなり皮肉な言い方の)見解が取り上げられているのは、おもしろいと思いました。

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2008.01.01

新年あけましておめでとうございます

 開けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 YouTubeで、新年の挨拶を作ってみました。YouTubeを使うのは初めてだったので、少しとまどいましたが、だいたい要領をつかむことができました。

 YouTubeでやってみようと思ったきっかけは、エリザベス女王のクリスマス挨拶をYouTubeで見たからです。英王室はYouTube上に独自チャンネル(ブランド・チャンネル)を開設したとのこと。時代の変化を感じさせます。

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2007.12.24

ねずみ年

071224_1  卒業論文や修士論文の提出が終わって、ようやくクールダウンしているところです。もっとも、これまでの忙しさのゆえに放り出していた仕事が、まだ残っているので完全に休息というわけにもいきませんが。
 年賀状もそろそろ準備しなければと思っているのですが、ついつい後回しになりがちです。とりあえず、来年は、ねずみ年なので、我が家のねずみ(ハムスター)の写真撮影をしました。

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2007.12.19

論文との格闘の日々・・・

 12月21日が卒業論文、修士論文の提出締め切り日のため、目下、大波のように押し寄せ、山のように積まれた論文と格闘の日々が続いています。
 ただ目を通すだけなら、まだしも、この段階になると、目をこらして字句の訂正などもしなければなりませんから、一つの論文を読み、問題点・修正点を指摘するだけでも、かなりの時間と労力を要します。修士論文ともなると、400字詰め原稿用紙換算で100枚程度になりますので、一本読むのも楽ではありません。

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2007.12.10

初雪?

071210_1 地上では雨が降っていましたが、近くの比良山を見上げると、山頂にうっすらと雪が積もっていました。
 昨年は雪不足で、多くのスキー場が悲鳴をあげていましたが、今年は順調に雪が積もりそうな気配です。

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2007.12.05

キウイとレモンの収穫

071205 だいぶ寒くなってきたので、今日は、残っているキウイを一気に収穫しました。実はかなり柔らかいですが、まだ酸味があるので、りんごと一緒にして、少し寝かせます。すると、驚くほど甘くなります。
 レモンは60個ほどとりましたが、まだ60個くらいは残っていると思います。ひょっとしたら、もっと多いかも。
 レモンは、本当に大豊作となりました。

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2007.11.04

収穫の秋~キウイ

071104 もうそろそろのはずなのですが、いつが食べ頃なのだろうかと待っているのが、キウイ。右の写真のように、たわわに実っていますが、まだ実は堅いです。
 ムーンライトという品種で、11月が収穫時期とされているので、近いうちに収穫しようと思っています。2週間ほど前、実験的に一つとって割ってみたのですが、まだ熟していませんでした。
 形は見事なキウイですが、味が伴わないと意味がありませんので、とり時を熟慮しているところです。

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2007.11.02

Zikmund先生ご夫妻と会食

 今夕は、Zikmund先生ご夫妻、森先生と共に寒梅館で会食しました。
 話題は多岐にわたりましたが、その中には来年の大統領選挙のことが出てきました。これまでと異なる変化がいくつかすでに出てきていますが、一つは福音派(宗教右派)が分裂気味であること(よく言えば、多様化しているとういこと)、もう一つは、環境問題に対する意識が保守層の間でも高まっている、ということです。環境問題は大統領選挙の論点の一つになりそうです。
 福音派の一部が Creation Care をキーワードに環境問題に取り組み始めているのは、Zikmund先生にとっても信じがたいほどの変化だ、ということでした。

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2007.10.31

収穫の秋~レモン

071031 今年はなぜかレモンが大豊作。一本の木に60~70個くらいの実がついています。本来なら、きちんと間引くべきなのでしょうけれども、何もしていません。しかし、どの実も十分立派な大きさにまで生長しています。
 レモンの苗木を買ってきたときには(6年ほど前)、膝下くらの高さしかなかったのですが、今や2メートル半くらいの高さになっています。あのひょろひょろの苗木が、たわわに実をつけるまで大きくなったことを考えると、時の移りゆきの早さに驚かされます。

 レモンは、ばくばくと食べるわけにはいきませんので、明日の大学院のゼミで学生たちにお裾分けしようと思います。取れたてのレモンはジューシーでおいしいですよ。

 ちなみに、いちじくの木は二本あるので、毎日、2~3個ずつくらいのペースで熟した実を食べることができます。

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2007.10.25

これは何でしょう?

071025 右の写真を見て、これが何か、すぐにわかる人は、おそらく使用経験者でしょう。
 これを昨日買いました。一番安いものを選んだので、900円ほどでした。6433の数字が見えます。
 もうわかったでしょうか。答えは、万歩計。今日、大学まで行って帰ってきて、6433歩歩いたということで、1万歩には、はるか及びませんでした。(T_T)

 「万歩計なんて、じじくさい!」とつい数日前まで思っていたのですが、先日の国際ワークショップのとき、村田晃嗣先生(法学部)と話していたときに、万歩計を愛用しているとのこと。あまり大きな声では言えませんが、村田先生はアメリカに2ヶ月行っている間に?キロ体重が増えたそうで(?は結構大きな数字です)、減量対策のために万歩計を常時装着しているとのことでした。
 万歩計の話しをしていると、隣に座っていた細谷先生も万歩計を使っており、一万歩に達するには、けっこう苦労するとの話し。
 う~ん、万歩計がトレンドであることを、そのとき痛感し、衝動的に購入し、使用を開始した次第です。
 どれくらい続くかわかりませんが、たくさん歩いていると思っていっても、一万歩にははるか及んでいなかったことがわかったのは、大きな収穫でした。
 京都御所でジョギングして汗を流しているフランシス・フクヤマ氏の姿をイメージしながら、明日から、一万歩目指して、がんばりたいと思います。

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2007.10.14

コスモスの道

071014_1 近所の川の側道に沿って、コスモスが咲いているのを見つけました。去年まで、まったく気づかなかったので、おそらく新たに植えられたものだと思います。
 6月には、ほたるが飛び交う川に沿って、500メートルほどコスモスが咲き乱れていました。右の写真は、比良山をバックにして撮影したものです。すぐ近くをJR湖西線が走っています。

071014_2_2  左の写真は、モモ(右、4才)とノエル(左、1才)をだっこして撮したものです。犬は、カメラの方を向きませんね。(^_^;)
 日中でも、散歩しやすい季節になりました。

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2007.10.06

Tag der Deutschen Einheit

071006  10月5日(金)、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズで行われたTag der Deutschen Einheit(ドイツ統一の日)記念レセプションに出席しました。東西ドイツの統一を記念して、毎年行われる行事ですが、今年は統一17周年となります。
 東西ドイツは1990年10月3日に統一しています。ちょうど、そのとき、私はドイツに留学中でした。

 今回は、ザクセン州のアピールがあり、何と、ザクセン州首相が一人ひとりと丁寧に挨拶をし、握手を交わしていました。私も、普段あまり使うことのないドイツ語で簡単に挨拶をしました。
 ザクセン州といってもピンと来ないかもしれませんが、ライプツィヒ、ドレスデンを含むドイツ北東部の州です。陶磁器のマイセンでも有名ですね。

 360名ほどが記念レセプションに出席していました。当然のことながら、ドイツ人密度が高い! ドイツ人にとって、祖国統一は、とてつもなく大きな意味を持っていることを感じる一時でもありました。

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2007.08.01

採点の山の前で

 昨日は、自然の猛威(お猿の襲撃)に涙した話しでしたが、今日は、採点の山の前で涙する話し。
 7月後半は、連続する講演・研究発表で息も絶え絶えの状態でした。ようやく、その状態を脱したものの、目の前には、さらに採点の山が立ちはだかっています。
 たびたび、このブログでも登場した「建学の精神とキリスト教」はマークシート試験とはいえ、1000名近い履修者がいますので、採点票に記入するだけでも一苦労です。マークシート特有のエラーもあり、実物との照合作業も残っています。

 他に、300名近い履修者がいるクラスでは、その人数分のレポートに目を通さなければなりません。履修した方々の思索と対面するという意味では、確かにおもしろい面もあるのですが、点数を付けるとなるとかなり厳密に読まなければなりませんので、お楽しみばかりではありません。一人分読むのにも結構な時間がかかりますので、それが大人数となると、少々気が遠くなります。

 というわけで、まだまだ夏休みという感覚からはほど遠い日々を送っています。(T_T)

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2007.07.31

自然の猛威の前に落涙・・・

070731 このブログで近いうちに紹介しようと、順調に生長していたスイカを撮影していました。
 しかし、そのスイカが昨日、お猿に食われ、残骸だけが散らかっていました。
 もっとも丹誠込めて世話をしていたものだけにショックもひとしおです。自然の猛威の前には力なく涙するしかないのでしょうか?
 猿野郎を見たら、催涙弾をぶちこんで「一緒に泣いてくれ!!」と言いたい心境です。(^_^;)

 近所の家の庭をお猿が歩いているのが見えたので、「お気の毒に・・・」と思っていたのですが、こちらに被害が及ぶとは想像だにしませんでした。
 生長途上のトウモロコシも多数あるので、本格的な猿対策を考える必要があるのかもしれません。

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2007.07.22

ブルーベリーの赤ちゃん

070722_2 毎日、ぐずついた天気が続いてます。例年より涼しいのはいいのですが、日照時間は明らかに短い! 全国的に農作物の出来具合に影響が出るかもしれません。

 右の写真は、ブルーベリー。ブルーベリーは異なる種類を隣り合わせておくと実が良くなるらしいので、そのように植え付けています。
 ブルーベリーの実は、これ以上大きくはなりません。赤ちゃんから大人になるまでサイズ的には大きな変化はありません。ただし、成熟してくると赤紫のような色に変わってきます。色が変わると食べ頃です。

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2007.07.18

レモンの赤ちゃん

070718 今日は、久しぶりに太陽の光に恵まれた日であったように思います。台風はすんなりと去ったものの、強風の被害がいくぶんありました。
 トマトは支柱にくくりつけていたのですが、ほとんどなぎ倒されてしまいました。きちんと修復するのに時間がかかりそうです。
 右の写真は、レモンの赤ちゃん。まだ小指の爪先ほどの大きさですが、このような実が100個以上なっています。今年はレモン豊作かも。

 授業が終わって一息つきたいところですが、7月後半は、異常なほど仕事がつまっており、ストレス過剰状態です。月末まで、講演会や研究発表が4つあります。また、書かなければならない原稿も二つ、たまっています。心はなおも梅雨のまっただ中、といった感じです。(T_T)
 愚痴っても仕方ありません。一つひとつ仕上げていくしかありませんね。

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2007.07.07

7・7・7

 今日は縁起のよい日だそうです。07年7月7日の七夕。7が四つ続く日を迎えるためには、あと70年生きなければなりませんね。
 縁起のよい日とばかりは言ってられません。日中の全面戦争突入のきっかけとなった「盧溝橋事件」が起こって、今日でちょうど70年を迎えます。日本では大きな話題になっていないようですが、香港では、70年を迎え抗議運動があったそうです。

070707  たくさん雨が降ったせいか、このところ、キュウリがキュウ成長。
 花が咲いた後10日もたてば、右のような立派なキュウリになります。これからは、数日おきに収穫できそうな雰囲気です。

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2007.06.29

トマトの赤ちゃん

070629 引き続き、赤ちゃんシリーズ。
 トマトの赤ちゃんです。実は、右の写真はミニトマトなので、大人になっても大きさはあまり変わりません。赤くなるのは、もう数週間先です。
 トマトは4種類ほど植えています。普通サイズのトマトとミニトマトが半分ずつです。
 トマトは生長が異常に早い! 右に左にどんどん茎を伸ばしていき、トマトを植えているあたりは、ジャングルのように密集しています。
 自家製トマトはみずみずしく、おいしいです。

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2007.06.26

新しいスリッパ

070626 先日、右のスリッパを衝動買いしました。
 360円! 安いでしょ~
 私が衝動買いできるのは、せいぜいこの程度の値段です。

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2007.06.23

ハムスターの赤ちゃん

070623 植物の赤ちゃんシリーズが続いていますので、ここで、動物の赤ちゃんを紹介。今日は、ハムスターの赤ちゃん。
 生後2ヶ月のスノーホワイトという種類のハムスターです。毛が生えていない(目も見えていない)、本当の赤ちゃんの状態は生後2週間ほどで、そこからあとは、小さいながらも立派なハムスターです。
 もう一匹、大きいハムスター(ジャンガリアン)がいます。両方ともメスです。
 以前(といっても、7,8年も前ですが)、オスとメスのハムスターを飼っていて、猛烈にたくさんの赤ちゃんを産み、「ねずみ算式」に増えていく恐ろしさを体験しました。それに懲りて、つがいでは飼わないことにしています。
 生まれたてのハムスターの赤ちゃんは、本当にかわいいのですが、その後の世話が大変です。
 2匹くらいでちょうどいいかな、という感じです。
 ちなみに、ハムスターはじっとしないので、写真を撮るのに苦労しました。

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2007.06.20

キュウリの赤ちゃん

070620 赤ちゃんシリーズの続きです。
 今日はキュウリの赤ちゃんを紹介します。 まだ、鉛筆の太さもないほど小さいです。これが1ヶ月もすれば、かなり立派なものになりますので不思議です。
 赤ちゃんの時代は、写真の通り、まっすぐなんですが、大きくなるにつれ、中には激しく曲がるものも出てきます(人間も同じ?!)。
 もちろん、まっすぐなものもあります。なぜ、違いが出るのかは、よくわかりません。ただし、形状によって味が変わることはありません。曲がったものも美味ですが、店頭では外見重視なので、まっすぐなものばかりです。
 「人間見た目が9割」とか言われていますが、人間もキュウリも、見た目に惑わされず、中身を味わうことが大事だと思いますけどね。

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2007.06.13

キーウィの赤ちゃん

070613 暑い日が続くと、植物はぐんぐんと生長します(雑草も)。
 右の写真は、つい10日ほど前に人工授粉したばかりのキーウィ。親指大の実ができています。50個ほどできていますので、収穫が楽しみです。収穫時期は11月なので、まだだいぶ先ですね。
 キーウィには雄木と雌木があって、人工授粉させなければ実はなりません。今回、雌花が咲き始めた頃に、まだ雄花が咲いていなかったので、少々焦りました。雌花が散ってしまっては、受粉のしようがありませんから。
 何とか間に合って、順調に育っています。

 ほかにも果樹や野菜が実を付けはじめていますので、追々、それらも紹介していきたいと思います。

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2007.06.10

小原克博.jp を新設

 サーバーの更新手続きをした際、日本語ドメインの1年間無料サービスがあったので、興味半分で申し込みました。小原克博.jp というURLでも、www.kohara.ac 同様、小原克博 On-Lineにアクセスできます。
 ドメイン取得は、ほとんどの場合、「早い者勝ち」なので、一応取得しておきましたが、役に立つのかどうかはよくわかりません。
 IEでもFirefoxでも新しいバージョンでは、日本語ドメインに対応していますので、日本語ドメインが増えてくると、それを使う人も増えてくるでしょう。
 日本語のような2バイト文字でアクセスできるのは、英語一辺倒のインターネットの世界では妙な感じがしますが、一度クリックしてみてください。きちんとページが表示されます。

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2007.05.13

風、強し

 全国的に強風の日があったようですが、私の住んでいるところは、山の近くでもともと風が強いので、なおさらです。先週は金・土と、JR湖西線が強風のため一時運休しました。強風のために途中下車、というのは慣れているのですが、今回こたえたのは、強風による野菜の被害!
 1週間ほど前に、トマト、キュウリ、シシトウ、キュウカンバ、すいか等々を植えたのですが、強風のため、茎の中程から折れたりしていました。植木が傾くなどの被害もあり、今日は復旧作業にかなり手間取りました。
 冬を越して、いよいよこれから収穫というニンニク畑も、半分ほどが強風でやられてしまいました。
 例年は、この時期に強風はないので無防備であったのが裏目に出てしまいました。今回の被害を、よき教訓にしたいと思っていますが、実際には、泣き寝入りするしかない部分もありますね。(T_T)

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2007.04.27

4月はほんとうに・・・

 今週は本当に忙しくて、一日一日を過ごすので精一杯、という感じでした。仕事が二重三重に重なって、身動き取れない状況でした。

 月曜日には、はじめての学部ゼミコンパを行いました。今年のゼミは、なぜか全員女性。過去10年間、男子学生が一人もいないというのはありませんでしたが、今年はなぜかこのような状況に。
 悩むべきなのか、喜ぶべきなのか・・・ ともあれ、落ち着いた雰囲気の中で、ゼミでの学びをスタートしています。大教室の授業が多いので、少人数のゼミはほっと一息つける時間でもあります。

Img_0640  火曜日には、東京同信会で「一神教研究の現状と教会の課題」というタイトルで講演をしてきました。会場は、東京山手教会。渋谷のど真ん中にあります。
 すぐ近くにディズニーストアーがあって、Stich の大群が私を呼んでいたのですが、残念ながら時間の都合上、立ち寄ることができませんでした。
 右の写真は、後援会や総会が終わった後、参加者一同ですき焼きを食べているところです。懐かしい顔ぶれとも再会できました。

 土曜日、日曜日の両日にわたり、神学部新入生キャンプが予定されています。場所は、同志社びわこリトリートセンター。よい天気になりそうです。

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2007.04.13

宇治の桜

070413 宇治に桜を見に行ってきました。宇治川沿いに咲き乱れる桜は、なかなかのものでした。
 満開を通り越して、散り始めていました。まるで蝶々が舞うように桜が舞っている姿も風情がありました。
 右の写真は、平等院鳳凰堂の前で撮影したものです。
 久しぶりに平等院を見ましたが、さすが世界遺産です。鳳凰堂はこの世において「浄土」を彷彿とさせるために建立されたそうですが、当時の人々とにとっては、まさに別世界への入り口のように思えたかもしれません。

■平等院オフィシャルページ
http://www.byodoin.or.jp/

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2007.04.11

スカパー!「研究室へ行こう!」

 4月放送中のスカパー!248CHの「研究室へ行こう」という30分番組で、私が登場しています。
 私はスカパー!ユーザーではないので(というより、そもそも普通のテレビ番組もほとんど見ませんが)、仕組みがよくわからないのですが、週に数回、4月の間中、放送されているようです。
 私は本日送られてきたDVDではじめて番組内容を見ました。テレビ用に随所「誇張」されているので、けっこう笑えました。
 たとえば、ナレーションの一つ。「小原教授の研究目的は・・・・」
「宗教の壁を越えること!」(←これがキャプションとして出てきます)
 こう堂々と言われると、けっこう恥ずかしいです。(^_^;) まっ、まじっすか~?と突っ込みたくなります。

 スカパー!ユーザーの方はご覧になってください。

スカイパーフェクTV 248CH
http://www.skyperfectv.co.jp/
「研究室へ行こう!」
放送日 月曜 18:30~19:00ほか
カテゴリー:Benesse Teens(高校生向け)
特色をもった大学の研究室を中心に、最先端の産学協同研究から各種の実践的研究、地域と連携した遊び心あふれるユニークなワークショップまで、さまざまな研究活動を幅広く取材しながら「学びの場」としての研究室を紹介していきます! (07年 30分番組)

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2007.04.03

新学期はじまる

 4月1日には入学式や説明会を終え、ついに新学期が始まりました。前の学期の終わりから、今の時期に至るまで、実質的にゆっくりできる時間がほとんどないので、「えっ、もう新学期?!」という感じです。(^_^;)
 桜もだいぶ咲き始めました。京都界隈では、来週くらいに満開になるのではないでしょうか。
070403  桜ではありませんが、我が家では満開になりつつある花があります。
 右の写真にあるクリスマスローズです。よくわからないままに種を買ってきて植えたのが1年半ほど前。今年、ついに花が咲きました。
 クリスマスローズは、冬から春にかけて咲く花で、夏は眠っているそうです。たくさんの種類があるようなのですが、我が家で咲いているのは白と赤です(←大雑把な認識)。

 先日行われた京都・宗教系大学院連合の公開シンポジウムの概要を下記ページの下の方に追加しました。
 全体としては、けっこう楽しめました。山折先生はさすがにお話上手でした。このあたり報告したいと思いながら、時間不足でできていません。
 いずれ機会を見て・・・

■K-GURS 公開シンポジウム等
http://www.kgurs.jp/kenkyu/symposium.html

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2007.03.21

春の足音

070321_1 昨日は卒業式がありました。すごく冷え込んで、3月下旬とは思えないほどでした。
 数日前、私の近所では雪がちらつき、山の上には再度雪が積もっていました。1月、2月の方が暖かかったように思います。右の写真だけ見ると、やけに田舎に見えますね。

070321_2  左の写真は、散歩コースの琵琶湖畔で撮影したゆりかもめ。パンくずで近くにおびき寄せてシャッターチャンスをねらうのですが、飛行速度が速いので、けっこう苦労しました。

 まだ寒々としていますが、空き地ではつくしがいっぱい芽を出しています。春の足音が近づいています。

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2007.03.17

ふたつの結婚式

070317_1  今日は、午前中と午後、結婚式に出席してきました。いずれも、私の大学院ゼミの学生でした。偶然日が重なり、しかし、うまい具合に時間帯がずれたので、両方に出席することができました。

070317_2 午前中は、京都御所の東側にある新島会館での結婚式。右の写真が、新郎新婦ですが、お二人とも私のゼミの卒業生(修了生)なので、感慨ひとしおです。
 特に新婦に関しては、彼女が学部1年生の時から知っていますので、長いつきあいになります。振り返ってみると、あっという間で、時の流れの速さに驚かされます。

 ちなみに、新婦はこのブログでも「うめさん」として、時折登場してきた方です。たとえば、04/03/10記事や、04/07/28記事に登場しています。

 午後からの結婚式は、大津教会で行われました。
070317_3  右の写真は二階席から撮影したものですが、1階席も2階席も大入り満員でした。新郎が今年度、修士論文を提出したゼミ生です。

 二組のカップルがともに新しい人生の門出を出発されることを、心から祝福したいと思います。

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2007.02.24

ARG編集長 岡本氏と

070224  今日は大学院入試の日だったのですが、その空き時間に、たまたま京都に来られていたAcademic Resource Guide (ARG) の編集長の岡本 真氏が、私の研究室を訪ねてくださいました。

 ARGはインターネットによる学術情報の活用を追求し、これまで膨大な情報を発信してこられました。
 私も、かつて簡単な記事を掲載していただいたことがあります。下記ページに掲載されていますが、今読み返すと、けっこう懐かしいです。
「インターネット授業が秘める可能性 ―現状と今後の展望」

 岡本氏は、最近、『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書房)を刊行されました。右の写真で、私が手にしているのが、その本です。
 私のように漠然とホームページを作り、更新し続けてきた者にとっては、非常に役に立つ本です。研究者のホームページはこうあってほしい、という岡本氏の願いが込められていると言ってもよいでしょう。

 この本に触発される部分もあって、今年前半をめどに「小原克博 On-Line」を構造的にリニューアルしようと思っています。少々複雑になりすぎて、ほとんど手を入れずに放置しているようなページも多数ありますので、思い切ってスリムにしょうと考えています。

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2007.02.22

韓国から帰国

 昨晩、韓国から帰国しました。到着が夜の9時頃であったため、電車の接続が悪く、何と自宅にたどり着いたのは深夜の12時40分頃。関空で1時間、京都駅で30分の待ち時間でした。ソウルから大阪までは1時間半ほどですが、関空から自宅までは3時間以上かかりました。
 帰ってメールをチェックすると案の定、どっさりとメールが来ていました。急ぎのものを処理しても寝たのは3時半頃。人生楽ではありません。(-.-)

070222  今日はお昼に、私が指導している大学院生の一人アレック(アメリカ人)のご両親と会い、昼食を共にしました。右の写真は、そばを食べてている一こま。アレックに連れて行ってもらったのですが、このそば屋のそばは絶品でした。
 フロリダからやってこられたご両親は、息子の将来を案じつつも、好きな道を進めばよい、という懐の深い方々で、感銘を受けました。

 遠い先のことはともかく、この一年は修士論文作成をがんばってもらわなければなりません。それが彼の next step にとつながることを信じつつ。

 帰国早々、土日もなく仕事が続きます。韓国旅行のことは、追って報告したいと思います。

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2007.02.02

Vistaの問題は何か?

 Vistaを使って二日ほどがたち、よい点、悪い点がかなりわかってきました。
 パソコンのスペックに合わせて、表示方法などが自動調整されるのは、よくできていると感じました。古いパソコンにインストールしたときには、XPと変わらないような動きだったのですが、自作パソコンに載せ替えると、AeroというVista独特の動きを示すようになりました。
 しかし、問題も多い! 最大の問題は互換性です。新しいOSが多少の互換性を犠牲にして新しいプラットホームを構成しているという点は理解しているつもりです。しかし、ハード、ソフト両面において、互換性のないものがけっこうあったので、正直、驚きました。
 たとえば、ソフトではAcrobat。Wordから変換したと思いきや、文字化けしていました。Adobeの対応は、今年前半にパッチを出すとか。ちょっと、のんびりしすぎではないでしょうか。さっぱり起動しないソフトもいくつかありました。
 また、ハードではCanonのレーザープリンターがVista未対応。メインに使っているプリンターだけにショックでした。Canonは6月頃に、Vista対応ドライバーを出すらしいですが、これも、今まで何してたんですか~?!と言いたくなります。
 もっとショックで、かつ苦労したのは、無線LAN。Vistaをインストールして、いきなりインターネットが使えなくなり、Vista対応の無線LANアダプターを買いに行く羽目になりました。

 基本的には、各メーカーの対応だと言えるかもしれませんが、もうちょっと古い資産を確実に生かすような方法があってもよいのではないかと、ふと思いました。
 上述のような理由から、パソコンに詳しくない人が今の環境をVistaに移行すると、かなりのトラブルに四苦八苦する可能性がありますので、おすすめできません。
 賢明な消費者は、ビスタに踊らされずに、もう少し環境が整うのを待った方がよいでしょう。
 私は文句を言いながらも、この種のトラブルを楽しんでいますので、それなりにVista登場を歓迎しています。マイクロソフト帝国にまんまと踊らされていますね~(^_^;)

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2007.01.31

「ビスタ」消費者は踊らず?!

070131 ようやく基本的なパーツが揃って、右写真のように新しいパソコンを完成させることができました。
 このケースの特徴の一つは静音設計なのですが、何とハードディスクはゴムでつるされています。「究極のサスペンション」と謳っているのですが、たしかにそうかも。しばしば、ハードディスクの振動がケースに響いて、不快音となりますが、そいう心配はまったくありません。
 このような仕組みは、移動には適しないため、市販パソコンでは絶対に採用されないやり方です。

 ともあれ、無事に起動し、早速、30日発売当時に購入したビスタをインストールしました。ついでに、Officeも。
 今日の朝日新聞には、「「ビスタ」消費者は踊らず」という見出しの記事があり、大半の消費者は乗り換えに消極的あるいは慎重であるとの説明がありました。
 私は完全に踊らされています! マイクロソフト帝国の住人(奴隷)として、ビル・ゲイツにしっかりと税金を納めています! と、ちょっと卑屈モードになってしまいましたが、新しいもの見たさの好奇心には勝てません。

 苦労の末、今、ビスタはほぼ順調に動いています。しかし、いくつかのトラブルを体験して、ビスタへの乗り換えは、誰にでも勧められるものではないということがわかりました。
 それについては、また後日。

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2007.01.29

パソコン組み立て中

070129 先週は猛烈に忙しかったです。講演会や研究発表が三つ重なり、朝方まで準備をする日が続きました。
 K-GURSでの研究発表等、追って、レジュメを掲載していきたいと思っています。

 実は、先週、パソコンの組み立てのためにMPUやマザーボード、ケースなどを買っていたのですが、時間がなく放置したままになっていました。
 現在使用中のパソコンの部品をかなり流用するので、万が一うまく動作しなかった場合、発表の準備に差し支えるので、「移植手術」を控えていたという事情もあります。
 MPUは IntelのCore 2 Duo。でも、一番安いやつです。Core 2 Duo対応のマザーボードを買いましたが、これもASUSの廉価製品。
 一番根が張ったのは、実はミドルタワーのケース。ケースは、いくつか持っているのですが、静穏設計のものを思い切って買いました。
 写真は、ケースの中にマザーボードを立てかけただけの状態です。

 メモリーなど、いくつか不足部品があったので、完成にはしばらく日数を要します。
 なぜ、この時期にパソコンの組み立てを思い立ったのか?
 お察しの通り、Windows Vista対策です。新しいパソコンを買う余裕はないので、古いパソコンのパーツを流用しながら、自作することにした次第です。

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2007.01.13

NHKラジオ夕刊「ブッシュ政権とキリスト教福音派」

 NHKから12月18日に放送されたラジオ夕刊のカセット・テープが送られてきました。テープをデジタル化することは普段ほとんどないので、作業に少々手間取りましたが、何とか変換し、アップしておきました。
 放送日以降、いろいろな人から「聞いたよ!」という話を聞き、ラジオ・リスナーが思っていた以上に多いことに驚かされました。
 録音テープで、私自身ははじめて放送内容を聞いたのですが、あらためて聞いてみると、まあまあ落ち着いて受け答えしているな、という印象でした。NHKの解説委員の方も、気の利いた質問をされています。
 というわけで、関心のある方は下記音声をお聞きください(16分)。

 

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2007.01.04

仕事始め

070104_1 正月の三が日を終え、今日が「仕事始め」の方もおられると思います。
 タイトルの「仕事始め」は、私の仕事始めではなく、近所の猿軍団の仕事始めのことです。
 庭の方から聞き慣れない鳴き声が聞こえるので、目をやると、何と猿たちが大根を食い散らかしているではありませんか! ウッキー!と私も一気に戦闘モードになって、庭に飛び出したものの、説きすでに遅し・・・ 右の写真のように、かなりの大根が根こそぎ抜かれ、葉っぱだけが残されていました。
 大根を引き抜くには結構な力がいるのですが、見事に抜かれており、ある意味、感心いたしました。

 落ち着いて周りを見渡すと、近所の家の屋根に10頭以上の猿がいるではありませんか。噂には聞いていましたが、これほどたくさんの猿軍団にお目見えしたのは、はじめてでした。
 チームプレイを駆使し、手にはいろいろな収穫物を持っているようでした。正月くらい、ごちそうを食べたいのは、人間も猿も変わりないようです。
070104_2_1  左の写真は、我が家の大根を竹藪中腹で、むしゃむしゃと食べている猿の一匹を望遠で撮影したものです。
 何となく、満足げな猿の顔を見ていると、怒るのも馬鹿馬鹿しくなってきました。

 猿軍団にとっても、今年がよい年になりますように!

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2007.01.01

謹賀新年

070101 明けましておめでとうございます。
 今年の干支は猪なので、「猪突猛進」を今年の目標にしたいところですが、普段から、猪突猛進状態なので、むしろ、メリハリを付けることのできる「賢い猪」になりたいと思っています。
 常時、フルアクセル状態では健康も気力も続きませんので、オン・オフの切り替えを大事にしながら、生活を楽しむことができればと願っています。
 右の写真は、元旦の比良山。12月前半は、雪不足でどのスキー場も嘆いていましたが、今はその心配はありません。写真の山の頂上あたりに、「びわこバレイ」というスキー場がありますが、きれいに雪が積もっているのがわかります。
 みなさんにとっても、充実した一年となりますように!

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2006.12.18

NHKラジオ夕刊

 本日の夕方6:30より、NHKラジオ夕刊で、先日の収録内容が放送されたそうです。
 何と、連絡が来たのは、今日の午後! いや~、あまりに直前過ぎて、私も聞くことができませんでした。
 後日、放送内容のテープが送られてくるようなので、うまくいけば、それをアップしようかな、とも思っています。

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2006.12.01

NHKラジオの収録

 今日はNHKラジオの収録のため授業終了後、渋谷に向かいました。
 3時間目の授業が終わり(14:45)、大急ぎで地下鉄で京都駅に向かったものの、京都駅に到着したのは新幹線の発射時間の何と3分前。「うぉおお~っ!!」という感じで走りに走りました。足がつりそうになりました。その甲斐あって、扉が閉まる5秒前に駆け込むことができました。
 渋谷からタクシーに乗ってNHKに到着したのは6時過ぎ。6:30からの収録前に簡単な打ち合わせをしました。
 NHKラジオ夕刊という番組のための収録で、テーマは「アメリカのキリスト教福音派とはなにか」。番組担当の解説委員の方が事前に気の利いた質問を考えてくれていました。私がこのテーマで呼ばれたのは、解説委員の方が『原理主義から世界の動きが見える』を読んで、関心を持たれたことによります。
 解説委員の方と女性キャスターの方が私に質問する形で収録は進められました。収録はあっけないほどスムーズに進み、20分弱ほどで終わりました。生放送ではないので緊張することなく受け答えできたように思います。
 放送されるのは12月18日の週で、後日、その日にちについてお知らせいただくことになっています。
 オンデマンド放送はないそうなので、聞きたい方はリアルタイムに聞くしかないようです。
 ラジオ収録は初体験だったので、けっこう楽しむことができました。

 明日は午前中、朝日新聞出版部の人と打ち合わせをし、その後、CISMORの研究会(東京)に出席する予定です。

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2006.11.03

収穫

061103 右の写真は、今日の収穫の一部です。
 レモンが10個ほど採れました。トマトはほぼ毎日採れますので、夏以降はスーパーでトマトを買うことはありませんでした。トマトに関しては、ほぼ自給自足と言えるでしょう。
 素人栽培なので、野菜は、年によって、うまくいくもの、いかないものがあります。今年、キュウリは失敗しました。
 トマト並みに、今年大量に採れたのがイチジク。この季節は、もう実はほとんどありませんが、ピーク時には日に5、6個採れていました。
 今、冬野菜として植えているのが、キャベツ、大根、ほうれん草、にんにくです。いずれも、うまくいくとよいのですが。

 明日から、CISMORの国際ワークショップが始まります。

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2006.11.01

ヘチマたわし

061101 ヘチマたわし作成の最終段階に入っています。
 2週間ほど水につけて、皮や実を腐らせ、右のような姿になりました。
 種を取るのですが、数が多くてなかなか大変です。しかし何より大変なのは、ヘチマのにおい! 実を取ったつもりでも、かなりの強烈なにおいがまだ残っています。
 この強烈なにおいを、できればアップロードして体感していただきたいのですが、最新のIT技術も、臭覚の再現にはほとんど無力ですね。
 ともかく、種を取り出した後、洗剤につけてにおいを取っている最中です。
 今晩お風呂で、早速ヘチマたわしを使いたいと思っています。

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2006.10.27

IE7 と Windows Vista

 

Internet Explore 7 が出たので、インストールしてみました。大きなバージョンアップとしては、5年ぶり(?)らしいですから、そののんきな開発ペースは、いかにマイクロソフトがこの分野のシェアーを独占しているかを語っているとも言えます。
 確かにずいぶんよくなりました。普段、Firefoxを使っている者としては、かなりFirefoxに似てきた(真似した)という第一印象を持ちました。と同時に、負けるなFirefoxという声援を送りたくなりました。どの分野も、マイクロソフトの一人勝ち、というのではおもしろくありませんからね。

 今日の新聞で、Windows Vistaの発売時期や価格などが紹介されていました。高いですね~。薄利多売で十分稼げるのですから、もう少し安くしてもよいと思いますが。OSに数万円もかかってしまうというのは、すんなりとは納得できませんね。がんばれ、MacOS!と言いたくなってしまいます。

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2006.10.07

強風で、へちま落下!

061007 昨日と今日、私の住んでいるあたりでは、かなりの強風でした。おかげで、二日続けて、JR湖西線がストップし、両日とも堅田駅で足止めを食らいました。
 無理な運行をして、高架から落下するよりマシですが、二日も続けて止められると、さすがにうんざりします。

 強風のせいで、トマトは枝が支柱から外れてペチャンコ状態に。また、10メートルほどの高さから、風で引きちぎられた、へちまが落下していました。
 右写真のようにかなり大きくなっていましたので(2リットル・ペットボトルより大きい)、これから、たわしを作ります。水につけて中身を腐らせる、といった作業に2週間ほどかかります。
 さて、上等なへちまのたわしができるかな?

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2006.10.03

札幌から帰って

 10月1日(日)、札幌北光教会で110周年記念礼拝の説教をしました。たくさんのなつかしい人と再会できたことは、何よりうれしいことでした。
 多くの人に「10年前と全然変わっていませんね」と言われたのですが、何とお応えしてよいやら。おなか周りの肉付きがよくなりすぎて、10年前のズボンをはくことは絶対にできないでしょう。(^_^;)
 10年という年月が大きな変化としてあらわれている人もいれば、それを感じさせない人もいて、まさに人それぞれです。お年寄りが元気なのには驚かされました。北光教会で洗礼を受けて77年経ったという90歳の女性の方が、礼拝後の祝会でスピーチされていましたが、言葉も記憶も明瞭で、とても90歳とは思えませんでした。

 夕方の便で大阪伊丹空港に向かい、10時過ぎに帰着。それから月曜日の授業の準備をし、月曜日・火曜日は会議や授業続きで、朝から晩遅くまで仕事漬け。
 ゆったりとした時間の流れを味わっていた札幌での一時が夢のようで、いきなり過酷な(?)現実に引き戻された思いです。

 札幌はよいところでした。本当に。

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2006.09.23

秋晴れの琵琶湖

 今日は気持ちのよい秋晴れでした。散歩コースの琵琶湖岸で写真を撮りました。昨日に引き続き、パノラマですが、今日のは7枚の写真を一枚に合成した力作です。継ぎ目もほとんどわからないと思います。下記ダウンロードをクリックすると、さらに詳細な画像をご覧いただけます。

 左に比良山脈、中央奥に湖東地域が見えます。

「060923.jpg」をダウンロード

060923

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2006.09.17

すいか

060917_1  8月10日記事で紹介したスイカは、比較的順調に大きくなりました。種類が小玉スイカなので、成長が止まった段階で収穫を決断。
 そして入刀~!
060917_2  赤い実が詰まった中身を期待していたのですが、結果は右写真の通り・・・
  いや~何が悪かったんでしょうね~。受粉時期が後れたのが悪かったのか、土質が悪かったのか・・・
 来年の研究課題が一つ増えました。(^_^;)

060917_3 一応、味見をしたのですが、やはり甘みがなくておいしくありませんでした。しかし、愛犬モモに食べさせると、狂ったようにむしゃぶりついて、二切れをあっという間に食べ尽くしてしまいました。犬にとっては、とても美味であったようで、少し救われた気持ちになりました。

 このモモは、けっこうな野菜・果実好きで、庭のトマトやいちじくを盗み食いします。盗賊サル軍団(→7/17記事)より、実は、モモによる被害の方がはるかに大きいのです。悩ましい~。

 ちなみに、9/15記事の花は「へちま」の花でした。今、緑の実がなっています。こちらは食べる心配をする必要がない分、気楽です。

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2006.09.15

この花は?

060915 さて、この花は何の花でしょうか?
 ヒント:毎日たくさん咲いて、どんどん散っていきます。蔓系の植物です。小学生なら、たぶん知っている。
 答えは明日のブログで。

 すいか、収穫しました。ちょっとショックな結末に・・・ これも後日紹介します。

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2006.09.13

奨学金の返還完了通知

 高校時代に借りていた日本育英会(現在は日本学生支援機構)奨学金の返還完了通知を受け取りました。
 学生を終えてから返し続けてきましたから、15年ほどかかったことになります。月々の返還額は大したものではありませんでしたが、こうやって返還を完了すると、単に借金を返した、という以上の安堵感があります。
 高校時代から奨学金をもらい続けてきましたから、ある意味で、奨学金なしでは私の学生生活は成り立たなかったと言えます。それだけに、奨学金を手に入れることに貪欲であったと思います(ないと生きていけないので・・・)。

 今は、私の学生時代とは比べものにならないほど、各種の奨学金が充実しており、隔世の感があります。そのせいか、ハングリーな学生が少なくなったようにも思います。

 もちろん今も、生活に苦労している学生は少なからずいます。シーズンになると、たくさんの学生が奨学金申請のための推薦書を求めてやってきますが、自分のことを振り返ると、やはり親身になって推薦書を書かざるを得ません。
 借金返せる立派な社会人になってくださいね・・・と願いつつ。(^_^;)

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2006.09.12

ポッドキャスト説法

 i-Tunesなどに音声や動画を自動配信してもらうシステムをポッドキャストというらしいのですが、それを使ったおもしろいサイトを一つ紹介します。
 「ポッドキャスト説法」では浄土真宗の僧侶の説法を聞くことができるのですが、なかなか味があって引き込まれます。伝統的な講壇説法なのですが、こういうノリは、キリスト教の説教ではまず聞くことはできないでしょう。

■ポッドキャスト説法
http://www.zengyou.net/podcast/

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2006.09.08

虫の声

 涼しくなったり暑くなったりの繰り返しですが、関西はまだまだ夏日が続いています。
 夕方以降は、虫の大合唱が聞こえるのですが(田舎なので・・・)、まだ夏モードの虫の音です。軽やかな秋らしい虫の音が聞こえるのは、もう少し先のようです。

 このブログに音声や動画をアップできるらしいので、試しに一つ、窓越しに聞こえる虫の音をアップしてみました。どうぞ、ご試聴ください。

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2006.09.01

庭の昆虫たち

060901a ちょっと堅めの記事が続きましたので、今日は庭で出会った昆虫の一部を紹介します。

 右の写真は、ナナフシ。ナナフシは意外とたくさんの種類がいますが、これはあまり細長くない種類です。色も緑から茶色まで様々です。
 最近、都会ではナナフシはほとんど見ることができませんので、実物を見たことのない人も多いのではないかと思います。
 ナナフシもそうですが、昆虫は、細部の線が美しいです。小さいのに一級の芸術品を思わせます。

060901b  左はアゲハチョウの幼虫。これはよく見るでしょう。
 しかし、先のナナフシも、この幼虫も木や葉の中で擬態しますので、観察力のない人は簡単に見過ごしてしまいます。
 イモ虫系は、人によっては気持ち悪いと言いますが、これもまた細部が美しい。短い足で、想像以上に速い速度で移動します。

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2006.08.30

親知らずを抜きました

 歯が痛くなったので、軽い気持ちで歯医者に行ったら、親知らずに虫歯あるとのこと。心の準備もないままに親知らずを抜かれました。
 十年以上ぶりに歯を抜きましたが、麻酔技術が向上したのか、抜くときには、ほとんど痛みがありませんでした。歯科医の腕がよかったのも大きいと思います。
 ただし痛みはなくとも、血は大量に出てきますので、しばらく真綿をかみしめ続けていました。麻酔が切れてくると、少し痛み始めましたが、今のところ、ほっぺたが腫れ上がるような痛みはありません。このまま順調に推移していくことを祈っている最中です。(^_^;)
 歯科医によると、腫れるかどうかは、まさに人によるとのこと。何の問題もない人もいれば、一週間近く腫れが引かない人もいるとのことでした。

 歯は普段から大事にしておきましょう!

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2006.08.18

とうもろこし、その後

060818a おサルに、とうもろこしの大半は収奪されてしまいましたが、その後、生き残りが右のように無事成長しました。一本とって食べましたが、甘くておいしかったです。
 右写真の奥にあるのがコンポスト容器。これで、生ゴミ・雑草などから土を作ります。野菜作りの命は土です。できるだけ化学肥料には頼らないようにしています。

 トマトは今年は豊作です。ほぼ毎日のように食べる分を収穫することができます。なぜか、キュウリはうまくいきませんでした。その他のものについては、追々紹介していきたいと思います。

060818b  左の写真は、ブルーベリーです。
 まだ木が大きくないので、できる実の量も多くはないのですが、30~40個くらいの実は採れそうです。

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2006.08.17

オタクの聖地・日本橋へ参拝

060816a 小泉首相の靖国参拝に対抗して(?)、オタクの聖地・日本橋に参拝してきました。日本橋の電気街は本当に久しぶりで、その変化の様に驚きました。
 基本は電気街であることに違いないのですが、かつてあったパーツショップやジャンク屋は影を潜め、その代わりに、フィギュアやDVDなどの映像系のショップが目立ちました。日本橋も、確実に秋葉原の変化に対応していると感じました。
 プラモ屋、パーツショップなどでオタクな会話を耳にすると、妙に安心感を覚えるのは、私もオタクな人間である証拠なのでしょう。(^_^;)
 フィギュアのショップでは、いきなり入り口付近に、明らかに公序良俗に反する品々がずらりと陳列されており、度肝を抜かれました。これらは私の趣味ではありませんが、日本のサブカルチャーの奥深さ(?)をかいま見た思いがしました。

060816b  今回の目当ての一つは、ガンプラ・ファンの聖地とも言える「Gundam's」を参拝することでした。左の写真の建物がそれです。ほぼ実物大のガンダムが壁に描かれています。上の方は張りぼてで、実際のショップは2階建てなのですが、実に品揃え豊富で感動しました。
 正直言って、プラモをのんびり作る時間は近年ありません。しかし、プラモの劇的な進化を見るのは大いなる喜びです。

 この「Gundam's」には、韓国人や中国人の方々の姿も見えました。彼ら・彼女らも聖地の参拝者であるわけですが、やはり隣国の人たちと興味や喜びを共有できる場こそ聖地にふさわしいのであって、靖国はその点、オタクの聖地・日本橋に負けているな、と思いました。

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2006.08.04

採点の山を越えて・・・

 周囲の様子は、かなり夏休みモードですが、私はまだ採点の山に埋もれています。レポート類は一つ読むのにも時間を要しますし、それがどっさりあると、結構しんどいです。中には、きらりと光るようなレポートもありますので、そのようなものに出会うと救われた気持ちになります。
 最近、ようやく峠を越した感じです。
 採点作業が終われば、少しは夏らしい報告をできればいいなと思っています。

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2006.07.17

サルども~! ゆるさん!!

060717 昨日から今日にかけて、全国的に雨模様であったと思います。そのような中、今朝起きて庭を見ると、丹誠込めて育ててきた野菜が散乱しているではありませんか!
 かなり大きくなってきたとうもろこしが、食い散らかされ、茎は折られていました。トマトも、まだ青いものまで食い散らかされ、へたの部分だけが上手に残されていました。キュウリは「お持ち帰り」となったのか、何の痕跡もなく、取り去られていました。
 とうもろこしに残った歯形から推測すると、犯人は明らかにおサルたちです。よくも、やってくれたな~!!って感じです。
 近所でも、最近、スイカが丸ごとサルに奪い去られる事件があったと聞いていたのですが、まさに自分のところで、ごっそりやられるとは思いもしていませんでした。
 毎朝起きては野菜の成長に目を細めていたのですが、サルたちの奇襲攻撃の前に完敗です。
 う~っ、悔しい~。誰か、よいサル知恵をお授けください。

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2006.05.31

「キネマ旬報」臨時増刊号

 数日前に「キネマ旬報」「ダ・ヴィンチ・コード」を特集した臨時増刊号を出しました。
 その第2章「解明」のところに、私が寄稿した文章がのっています。
 さすがに映画の専門雑誌だけあって、映画としての作品分析や解説はなかなかのものです。用語解説も充実しており、勉強になります。(^_^;)
 「暗号解読」という袋とじ部分もあり、かなりわくわくしながら、はさみでチョキチョキしたのですが、驚愕の秘密が明かされる、というほどのものではありませんでした。しかし、いくつも「なるほど!」と感じた箇所はありました。
 一番感心したのは、小説と映画の違いについて。映画を見ながら、いくつかの違いについては私も気づきましたが、この臨時増刊号では、見過ごしがちな細部にまで解説を加えてくれています。
 実際、小説の内容もかなり忘れていますから、こういった指摘はありがたく、また関心をそそられました。ダン・ブラウンは映画作成にも関わっていますから、小説からの変更箇所はダン・ブラウン自身のこだわりポイントや新解釈があらわれているということになります。

 「ダ・ヴィンチ・コード」解説本は多数出版されていますが、映画を踏まえてのものとなると、この「キネマ旬報」臨時増刊号をおすすめしたいと思います。映画館のパンフレットを買うくらいなら、こちらを買った方がよいと思います。ちなみに、お値段は1000円。

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2006.05.24

映画「ダ・ヴィンチ・コード」見てきました!

 本日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見てきました。
 本の内容をかなり忘れかけていたので、復習も兼ねて見たのですが、全体の印象としては、小説を忠実に再現していたと思いました。
 もちろん、限られた時間の中ですから、ストーリー展開はきわめて早く、細部は省略されています。
 大きな流れに関しては、小説に忠実なのですが、小説にはなかったような台詞もたくさんあったように思います。ティービングと比べると、ラングドンはカトリックびいきな発言を随所でしており、カトリックに対する一種のリップ・サービスかな、と感じたりしました。もっとも、この程度ではカトリック保守派の怒りは収まらないでしょうけれど。

 本で読んだ内容を映像として見るのは、それなりに満足がいくものです。しかし、コンスタンティヌス大帝やニカイア公会議、テンプル騎士団、十字軍などを映像として説明するのは、鑑賞者の理解を助けるためとはいえ、少し興ざめの部分でもありました。ただし、ほとんど前提知識のない人には、やさしい心配りとなっているとは言えるでしょう。

 映画を見終わって、考えたのは、小説を読まずに映画だけを見た平均的日本人は、どれくらい内容を理解し、また、おもしろさを感じ取ることができるだろうか、ということです。
 私が難しいかも、と思った点は二つあります。
 一つは、マグダラのマリアについて。言うまでもなく、小説の中でも映画の中でも重要な役割を果たす人物ですが、果たして、マグダラのマリアと聞いて、わかる人がどれくらいいるでしょうか。聖母マリアとの違いも、わからない場合があるかもしれません。
 「ダ・ヴィンチ・コード」のおもしろさの一つは、既成の理解と新解釈(ダン・ブラウンによれば歴史的事実となるのかもしれませんが)の間の「落差」にあるわけですから、前提となるマグダラのマリアについての伝統的理解がなければ、ジェットコースター的な落差に心臓をどきどきさせることができないかもしれません。

 もう一つ、難しいのではと思ったのは、イエスが人であるのか、神であるのか、という議論。ラングドンは、それなりに説明してくれているのですが、なぜこの二つの違いがそんなにも大事なことなのか、については、かなりキリスト教に精通している人でなければわからないのではないでしょうか。

 とはいうものの、他のいろいろな素材が映画をわかりやすく仕立て上げていますので、細かいことを考えずとも楽しめる映画ではあると思います。
 世界の各地で上映禁止運動がなされているようですが、日本では、なぜ大騒ぎするのかもわからないまま、多くの人が映画館に足を運ぶことになると思います。ある意味、幸せな国なのかもしれません。

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2006.05.05

いちじくの実

060505 いちじくは不思議です。まだ葉も十分に出ていない頃から、実がなっています。といっても、まだとても小さく、右の写真では1~2cmほどです。
 聖書にはたくさんの植物の名前が現れていますが、その中には、いちじくもあります。マルコによる福音書13:28以下の次のイエスの言葉はよく知られています(マタイ、ルカにも類似表現あり)。

いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。・・・」

 この言葉の前後は、いわゆる終末に関するメッセージが記されています。わかりやすく言えば、時を見極めることの大切さが述べられています。
 いちじくは、ある時から、一気に葉を広げ、ぐんぐんと成長していきます。イエスが「時のしるし」として、いちじくを引き合いに出したのも、けっこう納得がいきます。
 イエスは、たとえ話などの中で、ふんだんに自然の情景や植物に触れていますが、農作業(私の場合は土いじりの域を出ませんが・・・)をしていると、イエスの自然観察力の鋭さに、はっと気づかされることがあります。
 裏返して言えば、土に触れることの少ない都市型の生活(あるいは情報社会)では、イエスの言わんとすることを経験的に体得することが難しくなりつつあるのかもしれません。

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2006.05.02

新しい生命

 今日、私が指導している博士後期課程の学生(韓国人留学生)から、赤ちゃんが誕生したとの知らせを受けました。出産の大変さと感動をつづった彼のBLOGがありますので、紹介します。それを読むと、かなりの難産であったことがわかります。お連れ合いの無事の回復を祈りたいと思います。

■Prakne's Blog
http://prakne.com/tt/jap

 わたしの方は、今日、野菜の苗を植えました。トマト数種類、キュウリ、ししとう、すいか、とうもろこしなどです。

 昨年植えたキウイは、数週間前まで茎だけの丸裸状態だったのですが、最近、一気に葉を吹き出してきて、今年の成長が楽しみです。いちじくは、すでに小さな実をほころばせています。レモンは、実をつけるのがけっこう難しく、まだコツをつかめ切れていません。ブルーベリーは、放っておいても、比較的よく実がなります。

 野菜や果樹の面倒をみていても、生命の神秘を感じることがあります。これも「土の神学」のテーマかも?! こうした様子も、おいおい写真を交えて紹介できればと思っています。

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2006.04.02

桜はこれから

 4月1日は例年だと桜が満開の手前くらいなのですが、寒い日が続いたせいか、まだちらほらとしか見ることができません。ただし、早咲きの桜は早満開だとの情報も。たとえば、御所の一部の桜は満開に近いとのことでした。京都であれば、今週末くらいが一番いい頃かもしれません。

 昨日の朝日新聞に「「祈り」の効果なし? 心臓手術、米で1800人研究」という記事を見ました。この手の研究はこれまでも繰り返しなされているのですが、わざわざ朝日新聞がこの記事を載せたというのは驚きでした。魂の重さを量る実験と同様、たわいもないテーマだと思うだけに、日本の新聞がわざわざこの手の記事を載せると、何か別の意図があるのではないか、と疑ってみたくなります。

 というのも、同じ日、オピニオン欄には哲学者のジジェクの「欧州とイスラーム――他者の信仰を尊ぶ無神論」という記事も掲載されていたからです。論点はいくつかありますが、一つは無神論の賞賛です(無神論こそ他者に対して寛容であり得る)。また、イスラムを尊敬するが故に、イスラムを厳しく分析対象とするべき、という主張ももっともらしくは聞こえるのですが、これで解決の糸口が見つかるのでしょうか。

 無神論万歳で、人々がみな寛容になり、相互に尊重し合うことができれば、まったくめでたいことですが、現在の社会を見ていると、とても簡単に信じる気にはなれませんね。

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2006.04.01

最後の雪?

060331 季節的には春だというのに、またもや雪がふぶき、桜の花が咲くはずの山も、右の写真のように雪化粧をしています。これが最後の雪だとは思いますが・・・
 以前の桜予報では今頃とっくに桜が咲いているはずなのですが、予報を裏切る開花となりそうです。
 4月1日、入学式の日はお天気になりそうです。

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2006.03.08

アサヒ・パソコン休刊

 「休み」にひっかけて、雑誌の休刊について思うところを。
 長らく購読していたアサヒ・パソコンが今月で休刊となりました。実際、復刊の見通しはありませんから、事実上の廃刊と言ってもよいでしょう。アサヒ・パソコンのほか、最近、日経バイトやPC USER なども休刊となっています。
 インターネットの普及、特にブロードバンドの普及に伴ってパソコン雑誌の売り上げは徐々に厳しくなってきました。最新の動向は、ほとんどインターネット上でわかりますから、読み物としての雑誌の魅力が減退してきたわけです。
 その中でも、アサヒ・パソコンはお堅いイメージのある朝日新聞社が作っていた割には、硬軟使い分けて、けっこう読ませる記事が多かったと思います。

 最終号でおもしろかった記事の一つは「アサヒ・パソコンからの遺言」。メーカーにいろいろな注文をつけていると同時に、なぜパソコン雑誌が売れなくなってしまったのか、という分析をしています。
 その理由の一つが、「パソコンのコモディティー(日用品)化が加速し商品として陳腐化した」というものです。パソコン歴20年以上のわたしにとっては、この言葉の意味は体験的によくわかります。インターネットが普及したり、パソコンがコモディティーとなる以前には、パソコンの存在自体が非常に先鋭的で、それゆえに、そこに引き込まれていったという側面があります。わたしなどはその代表例でしょう。

 パソコンが今のパソコンに近づいたのはNECのPC98シリーズが世に出始めた頃ですが、それでも当時はすべてのソフトがフロッピー・ディスクで動いていました。
 ワープロ・ソフトとして、わたしは初代一太郎の頃から使っていましたが、フロッピーで動いていた一太郎も、基本機能は、今の最新の一太郎と大きくは変わらず(と言い切ってしまうとジャストシステム社に失礼かもしれませんが)、使えるワープロ・ソフトの出現に魂がふるえたことを昨日のことのように思い出します。
 残念ながら、今のパソコンやソフトに、そうした「魂のふるえ」はまったく感じません。ユーザーフレンドリーになった反面、もはや手を入れることろがなくなり、内部構造はブラックボックス化し、まさに優等生になりすぎてしまった、という感じです。これが、パソコンのコモディティー化の帰結の一つだと言ってよいでしょう。

 どこにでもある、ありふれた道具になることによって、それを解説する雑誌も、その特別なミッションを失っていったということになります。

 長らく愛読していた雑誌の休刊においても、昨日同様、時代の変化を感じさせられます。

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2006.03.07

ほぼ回復~

 インフルエンザで、結局、1週間ほどダウンしていました。前半は高熱続きでかなりまいりましたが、タミフルの効果か、順調に回復してきました。まだ鼻水がずるずると出たりしますが、その他は、かなり通常の状態に戻りつつあります。
 今日は今年度最後の教授会がありましたが、同時に、今年度で退職される野本先生(旧約聖書学)と橋本先生(新約聖書学)の送別会も行いました。存在感のあったお二人が退職されることになり、寂しいという思う反面、時代の変化を強く感じさせられました。

 しばらく、このBLOGも放りっぱなしにしていましたので、これからぼちぼちと書き込みを再開したいと思います。

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2006.02.27

インフルエンザに

 前回の風邪が一段落したと思ったら、また39度を超える熱が出たので、今日、病院に行ってきました。インフルエンザ(A型)と診断されました。どうりで、きつはずです。
 副作用の有無が問題になったタミフルを処方してもらいました。頭がぼーっとしていたせいか、1回1錠のところを2錠も飲んでしまい、それを2回も続けてしまいました。1日朝晩2錠と書いていたのですが、うっかり1回1錠と勘違いしてしまいました。
 薬が効いている間、熱は38度以下に下がるのですが、薬の効果が切れると一気に39度台になります。しばらく安静にする必要がありそうです。

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2006.02.24

お猿の日向ぼっこ

060224 韓国旅行記の途中ですが、閑話休題。
 今日は日中暖かかったせいか、山の中からお猿が出てきていました。右の写真にあるように3匹も!
 日向ぼっこするのはお猿の勝手ですが、我が家の庭にまで侵入してくるのは困ります。少し芽吹きだした、いちじくの芽をつまんで食べて、挙げ句の果て、体重の重みで枝をぽっきりと折っています。
 追い払っても、猿はまた来るんですよね~ 猿には簡単な脅しが効かないのが悩ましいところです。

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2006.02.20

風邪でダウン・・・

 韓国から帰ってきてから、少し体調が悪かったのですが、翌日、京都仏教会主催の研究会(後日報告)に参加した後、発熱し、ダウンしていました。韓国で風邪をもらってきてしまったようです(トホホ・・・)。
 というわけで、いまだに韓国での報告もできずじまいです。ぼちぼち、熱も引いてきたようなので、明日から少しずつ書き込みを再開したいと思います。

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2006.01.16

今年の目標

 1月も早半ばを過ぎました。年頭に当たり、今年の目標を書き記しておきたいと思います。昨年同様、「絵に描いた餅」になる可能性も大ですが・・・

 まずは、自分の研究時間をある程度確保し、1冊単著を仕上げることです。「朝日選書」からのお声かけをいただきながら、もう3年くらい放りっぱなしになっています。COEに関わり、それどころではなくなった、というのが実情ですが、言い訳ばかり言ってられませんので、今年こそは積年の課題に着手したいと願っています。

 そのためには、まず仕事の整理をする必要がありそうです。これまでは「専門は雑用です!」と胸を張って言えるくらいに、あれこれ雑事に振り回されてきました。おかげで今や、天下無敵の雑用係としてオールラウンドに仕事をこなすに至りましたが、これは残念ながら自慢できることではありません。
 新たに40代のステージへとのぼり、これからは研究者としての真価を発揮したいという思いでいっぱいです(マジ)。問題は、この熱い情熱が周りの人には理解されない、ということですね。(^_^;) 年齢的に下っ端であり続けているということも一因ですが、「何でも屋」としての輝かしい(?)実績ゆえに、細々とした仕事が怒濤のように押し寄せてくるのです。
 今年からは、その荒波を軽々とサーフィンして、本来の目的地へと向かいたい、ということです。言うのは実に簡単ですね~(しみじみ・・・)

 その他、昨年はほとんどまともに手を付けることのできなかったカメラもやりたいです。
 ちなみに、「小原克博 写真館」華々しくオープンしながら、まったく更新できていません。いかに余裕がなかったかを如実に物語っていますね(涙)。

 趣味の野菜作り、ガーデニングにも時間を割きたいとも思っています。

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2006.01.15

KOHARA BLOG 2周年

 このBLOGは2004年1月7日にスタートしており、気づくと早3年目に突入していました。右下の「バックナンバー」をクリックすると、これまでの記事すべてを月ごとに見ることができますが、これまで書いた記事数は330、コメントは776にのぼります。気楽に書き込めるBLOGならではの更新頻度です。Webサイト一本だけでは、ここまで自由に思いつくことを書くことはなかったと思います。
 わたし自身にとって、BLOGを続けてきて良かったと思うことの一つは、自分自身の経験や思考の履歴を簡単にたどれる、ということです。まさに日記の役割を果たしていると言えます。
 ちなみに、1年前どんなことを書いたのかと、興味半分で読み直してみて、が~ん、とショックを受けることがありました(→2005.01.04記事)。
 「PHP新書での共著の出版が予定されています。・・・春先の出版予定です」といったことが記されているではありませんか。ここで言う「春先」というのは、去年の春のことです。実際には、ちょうど1年遅れの実現となりそうです。正月だから筆の勢いがいいんですね。まったく「絵に描いた餅」のような発言をしていた自分が恥ずかしくなりました。
 その遅れを挽回すべく、目下、できあがった原稿のブラッシュアップを行っています。タイトルはまだ決まっていませんが、原理主義と一神教がテーマです。3名による共著ですが、それぞれの持ち味が生かされて、このテーマでは類書のないユニークかつ読みごたえのある内容になるのではないかと勝手に思っています。
 春先には出版の予定です・・・(再) (^_^;)

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2006.01.01

謹賀新年

 2006年となりました。みなさま、明けましておめでとうございます。

 元旦の今日、同志社教会で行われた新年合同礼拝に出かけ、話し(説教)をしてきました。
 日曜日と元旦が重なったのは、1995年以来とのことです。午前中に各教会で通常の礼拝がありながら、午後からも礼拝に来るのだろうか、と思っていたのですが、かなりたくさんの人が来られており驚きました。
 説教のための時間が限られていたので、かなり早口で話してしまいました。もともと早口になりがちなのですが、今日は、確信犯的な早口でした。もっと要点をまとめて短くすればよいのでしょうけれど、出し惜しみできない性格なので、ついつい、あれこれとテーマを詰め込んでしまいます。(^_^;)
 壇上に上ってから気づいて、一瞬、青ざめたことがありました。わたしが伝えていた聖書の箇所の終了部分が10節分短かくなって、プログラムに記されていました。が~ん、これでは肝心な箇所がないではないか~と嘆いても、後の祭り。

 礼拝後、京都市内の各教会から参加された方々と顔を合わせました。15年から20年ぶりくらいの人もたくさんいて、その意味では、貴重な機会となりました。異口同音に「昔と変わりませんね~」と言われたのには、うれしいやら、恥ずかしいやら。
 振り返ると15年や20年の年月はあっという間です。感慨深い元旦礼拝となりました。

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2005.12.31

一年の疲れを落としに

051231 大晦日の今日、一年の疲れを落とすために、雄琴にある「あがりゃんせ」という温泉に行ってきました。ここは、先月できたばかりの温泉で、関西では有名なラーメン店「天下一品」の社長が全国の温泉を研究して作ったという話題性もあって、近所では評判になっていました。
 それほど巨大な建物ではありません。しかし、温泉の他、各種食堂、リラクゼーション施設などがコンパクトにまとまっており、かなり満足いくサービス内容です。
 温泉設備もコンパクトながら、工夫が凝らしてあり、結構楽しめます。日本初を謳っている陶盤浴も、物珍しさも手伝って、おもしろかったです。
 あと、露天風呂から琵琶湖を一望できるというのも、このエリアならではの特典でしょう。

 この「あがりしゃんせ」はわたしの自宅から比較的近くにあるので、ふらっと立ち寄りましたが、関西圏の温泉好き・お風呂好きの人であれば、一度訪ねてみる価値はあると思います。

 で、明日の説教の準備はどうなってるか、と自問自答し始めていますが、 「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む」(マタイ福音書6:34)を愛唱の句としている私としては、まずはよい年越しをして、それから・・・と思っています。(^_^;)

 2005年よ、さようなら・・・ みなさん、よい年越しをお迎えください。

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2005.12.24

クリスマス・ケーキ

051224 今日は、セブンイレブン京都阪急大宮駅南店に立ち寄って、クリスマス・ケーキを買いました。
 実は、わたしのゼミ(学部)の2年前の卒業生が、このお店の店長をしています。この店舗は会社の直営で、ただでも重責がかかるポジションのようですが、特にクリスマス商戦では、クリスマス・ケーキの売り上げノルマがかなり大変らしく、わたしもささやかながら手助けをしたいと思った次第です。
 まあ1個買ったくらいでは大した手助けにもなっていませんので、将来、お金の余裕ができれば、10個くらいまとめ買いできればいいなと思っています。(^_^;)
 上の写真は、お店の前で撮ったものです。わたしの右手の袋の中にはセブンイレブンのクリスマス・ケーキが入っています。ちなみに、サンタ・スタイルの店長さんは牧師の娘です。2年前の今頃は、卒論を仕上げてほっとされていた頃ですが、そのとき、2年後にクリスマス・ケーキ売りに奔走しているとは夢にも思わなかったことでしょう。そう考えると、2年の変化は大きいですね。

 よいクリスマスの時をお迎えください。

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2005.12.23

クリスマス・オラトリオ

 今日は、京都・バッハ・ゾリステンによるJ. S. バッハ「クリスマス・オラトリオ」(BWV248)を聴いてきました。クリスマス・オラトリオはお気に入りの曲の一つですが、しっかり聴くのは、かなり久しぶりでした。
 会場となったのは、日本キリスト教団洛陽教会。御所の東側にあります。床暖房がよく効いていて、足下が暖かいのは、ありがたいです。もちろん、礼拝堂もすばらしいですが。
 洛陽教会は同志社系の教会なので、旧知の方ともお会いすることができましたが、中には「えっ~、なんでここにいるの~??」という人との出会いもあり、その点でもおもしろかったです。
 ドイツに留学していた頃は、毎週末といってもよいほど、クラシック・コンサートに出かけていました。日本では、料金が高いせいもあって、足が遠のいているのですが、たまにこういうコンサートに出かけると、やはりいいものだな、と思います。

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2005.12.22

雪国(!)から

051222 数日前の積雪もそこそこのもので、雪国もどきの風景写真をつけましたが、今日は雪国もどきではなく、本当に雪国かと思うほどの積雪量でした。
 右の写真は庭からの撮影風景ですが、テーブルの上に15センチほどの雪がこんもりと積もっているのがわかるかと思います。前日にはほぼ完全に雪は融けていましたので、一晩でこれくらい積もりました。本来は、庭の向こう側に比良山系が見えるのですが、厚い雪雲に覆われて何も見えません。
 ちなみに、わたしが経験した一晩で最高の積雪量は、札幌での1メートル。そのときには、路上に駐車していた車がすべて雪の下にうずもれ、どこに道があるのかわからないような状態でした。

 卒業論文、修士論文を提出した学生さんたちからは、その都度に、提出完了のメールをいただき、わたしの緊張は少し雪解けムードに。提出された皆さんは、今晩、きっと祝杯をあげていることでしょう。
 一方、わたしの方は、論文指導のため放り出していた自分の仕事にこれから大急ぎで取り組まなければなりません。今度は、わたしが締め切りに追われる身となります。悲し(涙)。

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2005.12.20

雪国(?)から

051220 日本全国を寒波が襲い、あちこちで早めの積雪が報告されています。わたしの近所も例外ではなく、けっこうな量の雪が降りました。例年、1~2月にまとまった雪が降るのですが、今年は1ヶ月ほど早い感じです。
 今日は比較的天気が良かったので、かなり雪が融けましたが、それでも右の写真のように山肌には、たくさんの雪が残っています。
 ちなみに、山の頂上はスキー場なので、スキー愛好家にとっては、うれしい積雪でしょう。目の前にスキー場が見えているにもかかわらず、最近、スキーには行っていません。もったいない!

 明日は卒業論文、修士論文の提出締め切り日で、こちらは例年通り、みなさん滑り込みの提出体制なので、目下、大量の論文をかかえています。今年の積雪に習って、少し早めに!と願っても、この願いは聞き遂げられることはありません(泣)。
 さすがに一気にやってくると、かなりしんどいです。しかし、一人ひとりからすれば「藁をもすがる」思いでしょうから、少しでも適切なアドバイスができればと思っています。
 しかし、わたしは「藁」のごとく沈みかけています・・・(ブクブク)

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2005.12.02

耐震強度偽装問題とダライ・ラマ

 耐震強度偽装問題が発覚して以降、各地のマンションから住民が退去したり、ホテルが営業自粛したりしています。
 先日の報道では、奈良の二つのホテルもこの問題で営業自粛しているとか。その内の一つ、サンホテル奈良にはちょうど2年前に宿泊したことがあったので、おやっ!と思いました。
 JR奈良駅前の非常に便利なところにあるホテルで、好印象を持っていただけに、耐震強度問題があったと知って驚きました。あのとき大地震が起こっていたら、倒壊したホテルの下敷きになっていたのか・・・とふと考えたりして。
 奈良には2時間弱くらいで行けるので、普通なら奈良のホテルに宿泊することはあり得ないのですが、サンホテル奈良に泊まったのは、ダライ・ラマとの座談会に参加する、という目的があったからでした。座談会は朝からあったので、万が一のことがないように、ということで前日からの宿泊をすすめられた次第です。
 ダライ・ラマと会ってから、もう2年も経ったのか~と、しみじみ。彼のうわさを聞くと、やはり気になります。やんちゃ坊主のような笑顔と、わき出るような好奇心が印象的でした。
 いい歳の取り方をしていますよ(って、私のいうことではありませんが(^_^;))。歳を取っても、しぶ~い、気むずかしいそうな老人になるのではなく、ダライ・ラマのような天真爛漫で謙虚な老人になりたいですね。ちなみに、彼は今年で70歳ですが、とてもそのような歳には見えません。さすが!

■ダライ・ラマ法王 日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/

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2005.11.30

窓から見た風景

051130a 紅葉した山肌を背景に虹が架かっていたので、数枚写真を撮りました。虹の微妙な色合いを鮮明に撮影するのは至難の業ですが、一応、虹らしきものが写真中央に見えるかと思います。ちなみに、背景には比良山系(頂上にはスキー場があります)、右には琵琶湖が写っています(クリックして拡大してみてください)。
 下の写真は虹の部分をズームしたもの。少し虹らしく見えるかと思います。
051130b わたしの家の周辺は、山と湖に挟まれていますので、少し雨が降ると、かなり頻繁に虹を見ることができます。それでも、見飽きることはないですね。古代の人が虹を見て、様々に想像をたくましくしたことも、うなづけます。
 ちなみに、聖書に記されている古代ヘブライ人たちは、虹を見て、もやは地上の生き物を滅ぼすことはしない、という神の人間(ノア)に対する約束のしるしとして理解しました。あの地方では、雨が降ることもまれですから、ましてや虹を見るなんて、めったになかったと思います(ひょとすると一生に数回?)。それだけに、虹と遭遇したときの驚き・喜びは並大抵のものではなかったと思います。

 このブログも、本当は、小難しい話しを書き込むのではなく、わたしがふらふらと歩きながら撮った風景写真でも載せた方がよさそうなものですが、なかなか、そのような時間はとれませんね・・・

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2005.11.20

My 40th Birthday!

 本日11月20日で、ついに40歳となりました。我ながら信じがたいですが、ここまで生きて来れたのは、やはりめでたいことだと思います。
 自分で言うのは恥ずかしいのですが、精神年齢は20代の頃と基本的にはかわりませんので、いつまでも自分は若いと思い続けてきました。しかし、さすがに40歳となると、立派な中年おやじですね。この現実がまだ十分に自覚できていませんが・・・

 ともあれ、40歳という節目を迎えて思うことはいろいろとあります。なんと言っても、「少年老い易く学成り難し」。この一言に尽きます。
 30歳から職業として研究の道に入り、それから10年も経ってしまいました。大学生の頃から考えると、およそ20年もの年月が過ぎています。いや~、何を勉強・研究してきたのだろ~?とふと立ち止まったときに感じる空虚感があります。
 確かに、この10年間、20年間忙しくしてきたように思います。しかし、最近のことを考えてみても、研究というよりは雑務に費やす時間の方が圧倒的に多いです。これではイカン!との思いを今、強く持っています。
 一体、今まで「事務局長」やそれに類する仕事をいくつしてきたことか。様々な修羅場をくぐりぬけてきたおかげで、事務処理能力は飛躍的に向上していると思うのですが、それは研究者としての価値とは関係ありません。

 これからはより本業に専念するための環境作りをし、社会に対しても意味のある研究成果の還元を積極的に行っていく必要のあることを強く感じています。
 結果はともかくとして、誕生日というのは、こういう夢を描くことができるので、やはり大切ですね。(^_^;) がんばるゾ~!

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2005.09.19

リラックマに!

 久々に背景画像を変更しました。これまでのものは結構気に入っていたので、長期にわたり使っていたのですが、気分転換しようと思い、リラックマに変えてみました。
 日々、雑務に追われ、心休まる暇がないので(というのは冗談ですが・・・)、リラックマのようにリラックスして一日一日を過ごしたいという願望が、ほのかに現れているかもしれません。

 先日、ハードディスクがクラッシュしたという話をしました。必要なソフト類はほぼすべてインストールし終わり、クラッシュ以前の環境を取り戻すことができました。
 しかし、そうであればこそ、失われてしまった膨大な画像・動画データが悔やまれてなりません。こういうことに、本来、くよくよしないたちなのですが、駄作の写真の山にも、いくつか名作がありましたので、クラッシュしたデータを復旧しようかと最近考えています。
 ということで、ハードディスク復旧のサービスをしているサイトをうろうろしたりしているのですが、値段の幅がかなりあることに驚きつつ、格安でも5万円ほどはかかりそうなことがわかってきました。
 まだ思案中です・・・ お金のことを考えると、なかなかリラックマになれません。(^_^;)

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2005.09.12

総選挙が終わって

 総選挙の結果、みなさんはどう、お感じになったでしょうか。
 選挙前にはあれこれの論点が論じられていたようにも思うのですが、結果からすれば、郵政民営化が他を圧倒する最大の焦点であった、ということでしょう。
 個人的には、今回ほど「右傾化」への心配を感じた選挙はかつてありませんでした。いや、確かに多くの人が小泉首相による構造改革に信頼を示したのですから、改革への期待がそこにあったことは事実でしょう。
 しかし、結果として小泉政権を承認することによって、郵政民営化以外、いろいろなものがつきまとってくることについては、やはり十分議論が尽くされなかったのではないかと思っています。自衛隊の派遣、靖国問題、憲法改正など、心配の種は尽きません。
 これほど圧倒的多数の日本国民によって小泉政権が信任されたということは、中国・韓国はじめ近隣諸国や他の国々からは、日本社会が「右傾化」へとひた走っていると映ってもやむを得ないでしょう。

 今回の選挙の分析は、これから、いろいろな形でなされていくと思いますが、わたしの関心の一つは、若年層の投票行動がどうであったのか、ということです。大学生を中心とする若い世代が、右傾化する傾向にあることは、よく聞きますし、わたし自身も直接に感じることがあります。選挙との関係だけでなく、今後の日本社会のあり方を占う意味でも、この点は意外と大事ではないかと思うのです。

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2005.09.05

お久しぶりです

 夏休みモードに入ってしまい、このBLOGも長い間更新せずじまいでした。久々の書き込みになりますが、ぼちぼちと近況などをつづっていきたいと思っています。

 まず最近の悲劇から。メインマシンのハードディスクがクラッシュしました。(;´_`;) 文書類は毎日のようにバックアップしているので何の問題もないのですが、画像・動画関係とはサヨナラです。一応、クラッシュしたハードディスクの普及をしてくれそうな会社のページを調べてみたのですが、容量が大きいとかなり値段がかかることがわかりました。わたしの場合、150GBのハードディスクだったのですが、10万円は超えそうです。値段を見て、あっさり断念しました。
 将来、大金持ちになったら復旧を頼むかもしれません(なさそうですが・・・)。それまで一応、ハードディスクは放置しておきます。

 画像・動画関係は容量が大きいので、ついつい普段のバックアップを怠ってしまいます。今回の痛い経験を教訓として、今後は、ある程度定期的にバックアップしようと思います。皆様も、お気をつけください。

 春頃に撮影した名作をそろそろ整理して「小原写真館」にアップしようと思っていた矢先であっただけに涙です。

 貴重なデータが失われたのもショックでしたが、新たにソフトを入れ直し、システムを構築し直すのにずいぶん手間暇がかかりました。250GBのハードディスクを1万円ほどで買ってきました。7割ほど復旧したので、ようやく、このBLOGにも書き込む気力が出てきたという次第です。(^_^;)

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2005.05.31

独アグファ倒産

 数日前、ドイツのフィルム・メーカーの老舗アグファが倒産したとのニュースを目にしました。アグファは、日本の富士フイルム、アメリカのイーストマン・コダックと並んで、世界の三大フィルム・ブランドの一つでした。
 日本では、富士やコダックが強かったので、アグファはあまり知られていないかもしれません。しかし、わたしはドイツ留学中に写した膨大な数の写真(ほとんどがスライド・フィルム)のほとんどは、アグファのフィルムであっただけに旧友を失ったような哀しさがあります。
 アグファ倒産の理由は、言うまでもなく、デジタルカメラらの急速な普及です。かくいう私も、近年、フィルム・カメラを使ったことはほとんどありません。
 「小原克博 写真館」のエジプトの写真も、すべてアグファのフィルムからスキャンしたものです。まだ大量のリバーサル・フィルムが残っていますが、劣化する前に何とかスキャンして、「写真館」に少しずつ追加していくことができればと思っています。

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2005.05.09

東京から

 今日は仕事で東京に来ています(用事は明日)。
 市ヶ谷に宿泊していますが、宿泊しているホテルにはLANがつながっていたので、今日行ったばかりの宗教学6のオープンコースのコンテンツをアップしました。
 外国のホテルでも、最近はLANを装備しているところが増えてきていますが、だいたいが有料。日本は無料のところが多いので、助かります。
 月曜日の授業が終わって、東京に向かい、こちらでの仕事が終わって京都に戻ると、火曜日夕方からは、キャンパスプラザ京都で、大学コンソーシアム科目「宗教と倫理」の授業を担当します。ゴールデンウィークが明けて、いきなりタイトスケジュールなのですが、仕方ありませんね。

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2005.04.07

ハーフマラソン公式記録証

050407 京都シティハーフマラソンの公式記録証が先日届きました。もう1ヶ月近く経つのか~と思うと同時に、明日から始まる授業を前にして、すでに業務多忙で疲れ切っている自分自身に、この公式記録証はちょっと元気を与えてくれました。
 記録は前にも記したとおり、1:58:43だったのですが、「参考ネットタイム」というのがあって、これは1:56:22となっています。たぶん、スタート地点からゴールまでの正味かかった時間が表されているのだと思います。
 引き算すると、スタートの合図がなってから、スタート地点にたどり着くまでに2分21秒かかっていることがわかります。最後尾からのスタート、今さらながら、大変だったなーと・・・(T_T)

 この記録証で驚いたのは、自分のスプリットタイムです。5キロを27分ほどで走っています。普段の走り方では想像できないスピードで走っていたことに気づきました。周りのペースに引っ張られて、普段異常のスピードで走っていたようです。しかも、最後のスプリットタイムが26分台で、前半よりスピードアップしています。
 後半は心身ともヘトヘトの状態でしたから、自分ではペースが落ちていると思っていたのですが、予想外のがんばりをしていたようです。
 全体として、想定外のパワーを発揮していたようで、つい最近まで、足が痛かった理由がわかるような気がしました。(^_^;)
 客観的な情報を得て、今度は、もう少し計画的に練習して望みたいと思った次第です。根性だけで走るのは、かなりつらいですから。(T_T)

 よく見えないかもしれませんが、写真が2枚張り付いています。倒れんばかりにゴールインしたのですが、一応、ゴール直前は、ちゃっかりガッツポーズを決めています。(^_^;)

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2005.03.22

電子バイブル

 今日、シャープの人が来て、カード対応型電子辞書に搭載する「電子バイブル」について話をしました。
 9~10月頃には製品を出せるように調整しているようです。また、シャープの電子辞書の一般のパンフに、電子バイブル・カードを載せるのは難しいそうで、あるキリスト教出版社と提携して、そこから出すことになりそうです。
 目下の仕様を聞きました。聖書を見出しや、章節を追って引くことはできるのですが、語句から引く、いわゆる「コンコルダンス」的な機能が搭載されそうにありません。これが一番ニーズの高い機能だと思うのですが、少なくとも最初の電子バイブルにはのらない可能性がきわめて高いです。残念ですが。
 値段は、5千円程度にしたいとのこと。しかし、この値段にするためには、1万枚は作り、売る必要があるとのこと。通常のカードが、やはり1万枚を目安にしているらしいのですが、「電子バイブル」で1万枚は、よほど宣伝をうまくしなければ、きわめて困難な数値目標だと言えます。
 「電子バイブル」、みなさん買いますか? その前に、シャープのカード対応電子辞書を持っていることが前提になりますが・・・ ハードルはいくつもありそうで、人ごとながら、心配です。

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2005.02.03

がんばれ一太郎!

 ジャストシステムの一太郎が販売差し止めの判決を受けたことは、各紙の一面で報道されていましたので、多くの人が関心を持って読まれたことでしょう。
 しかし、WindowsにMS Officeがプリインストールされているのが当たり前のご時世では、「一太郎って誰?」という人も少なくないと思います。
 わたしは初代一太郎の頃からのユーザーでしたから、特別の思い入れがあります。当時は、一太郎がフロッピーディスク1枚あるいは2枚で動いていました。
 それでも、一太郎Ver.3の頃にはかなり完成度が高く、通常の文章を書くには書くためには、何の問題もないほどでした。もちろん、今から考えれば、ATOKの変換精度や全体の応答速度は決して十分ではなかったと思いますが、当時は、画期的なワープロソフトに興奮したものです。
 ちなみに、かつてはATOKは一太郎でしか使えないようになっていました。MS-DOSの時代の話ですが・・・(あ~、もうMS-DOSなんて死語なんでしょうね)

 今でもワープロソフトとしては、Wordより一太郎の方が数段優れていると思います。しかし、Wordを含めMS Office製品が市場を席巻していく有様をつぶさに見てきた者にとっては、「悪貨が良貨を駆逐する」という印象をぬぐうことはできません。
 MS Officeのラインナップの中で、文句なしに優れているのはExcel だけです。かつて、Lotus 1-2-3という好敵手もいましたが、1-2-3 もExcel に破れました。
 Excel をのぞけば、MS Officeは、その品質においてユーザーを獲得してきたというよりは、やはり「寄らば大樹の陰」という消費者心理を巧みに利用してきたと言えるでしょう。Windowsともども、戦略による勝利です。

 Accessは一般の人が使う機会はあまりないかもしれませんが、これは初心者にはまったく不可解ともいえるくらいにユーザーインターフェイスが未成熟なデータベースソフトです。 FileMaker Proや、かつての桐(管理工学社)の方が、はるかに、初心者に対しデータベースへの敷居を低く設定しています。

 各分野で新進気鋭のソフトが競い合っていた時代は、ソフトを使う際にも、切磋琢磨し合っているような清らかさ精神性が満ちていたように思います。今は、「長いものに巻かれよ」という安全哲学に消費者は従うのがもっぱらです。
 わたしもその例外ではありませんが・・・ 今や、(諸般の事情により)Windowsの上でWordを多用し、一太郎と向き合うことはごくまれです。マイクロソフト帝国の軍門に下り、ビル・ゲイツに税金を納める、よき奴隷民の一人であると言えるでしょう。

 かつて、同志社大学でもWordと一太郎が共に利用できていた時代がありました。今は、コスト削減という理由で、基本的なソフトはマイクロソフトのものだけです。
 そういう変化のさなか、「大学が、市場原理に従って、MS製品だけを導入するのは、多様な学びの環境を放棄することになるのではないか。OSもソフトも、一般家庭や市場とは違う可能性を提示することこそ、大学の情報環境にふさわしいのではないか」などと息巻いていたこともありました。
 もちろん、わたしの抵抗などむなしく敗れ去り、同志社大学もめでたくマイクロソフト帝国の植民地となっています。

 これが現実ですが、今回の一太郎事件をめぐって、かつてのいろいろな雑念が思い返されました。

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2005.02.02

いいぞ!Firefox

 うわさのブラウザー Firefox をインストールして使っていますが、なかなか、いいです。細かい機能については、下記Firefoxのページをご覧ください。ブラウザーですから、基本的な機能はIEと大きく変わるわけではありませんが、一言で言えば「かゆいところに手が届く」使い勝手の良さがあります。IEよりは、はるかに心地よいです。
 今のところ何のトラブルもありませんし、表示もIEとほとんど差はありません。IEからの乗り換え作業も自動的に行ってくれます。おすすめです。

 インターネット黎明期には、ブラウザーは5、6種類ありました。当初、標準では日本語が使えませんでしたから、日本語化パッチを当てたりと工夫したものです。1990年前後のインターネット世界は、若々しいエネルギーにあふれた新世界のようでしたが、今や、欲望渦巻くおっかない世界となってしまいました。そんなインターネット世界を多少とも安心して当たり歩くために Firefox はよき友となってくれるかもしれません。

■Firefox
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

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2005.01.11

いつの間にやら一周年

 このBLOGを始めたのはいつであったかと振り返ってみると、2004年1月7日。知らないうちに一周年を迎えていました。
 今日までに書いた記事の数は178、付いたコメントの数は462でした。コメントの数がかなり多いのに驚きましたが、このBLOGが良質のコメント(有益な情報提供)によって支えられていることも、あらためてありがたく思った次第です。
 これからも気負わずに「つれづれなるままに」日々感じたことを記していきたいと思っています。

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2005.01.04

A Happy New Year!

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 インド洋大津波の被害をはじめ、世界の各地で、うめきの声が絶えない現実を考えると、脳天気に新年を喜ぶこともできません。しかし、そういう現実があるからこそ、節目節目で、自分や世界を見つめ直し、新たな展望を描きたいと思います。

 新年にあたり、小原ゼミの学生のみなさんにお年賀メールを送りました。ゼミ生の顔を思い浮かべながら書いた文章ですが、その一部「年頭のささやかなおすすめ」は、一般的にも当てはまるところがあるかもしれませんので、紹介します。

1)ひとりの時間を作る
 自分の人生を思索するためには、ひとりの時間を作ることが大切です。たまには、携帯の電源を切って、思いっきり読書や趣味に没頭したり、逆に、思う存分、ひとりダラダラ過ごすのもよいでしょう。ひとりで充実した時間を過ごすと、気持ちに余裕ができて、インスピレーションがわいてきます。  友達とダラダラと過ごすのは、学生の特権とも言えますが、それだけではちょっともったいないですよ。

2)ひとりで抱え込まない
 先ほどのことと矛盾するように聞こえるかもしれませんが、問題を一人で抱え込んではいけません。何でも自分一人で何でも解決しようとすると、いつかパンクしてしまいます。
 ひとりで問題を抱え込まないように、日頃から、信頼できる人間関係を作っておくのが大事です。自分にがつんとインパクトを与え、また、がっちりと受け止めてくれるような人間関係が、結局は長続きし、また自分を生かしてくれるものです。

3)心から笑う
 難しく考えすぎないで、心から笑う機会を持ってください。映画でもテレビでもマンガでも、友達との話でも何でもいいですよ。大笑いすることができれば、元気が回復します。笑いの効用は人生にとって小さくありません。
 これからの皆さんの人生の中には、つらい出来事もきっとあるはずです。そのようなとき、体ごと笑ったという身体経験は、脳の悲観的暴走をくい止めてくれます。


 さて、わたしの今年の決意の一つは、「研究に集中するための環境整備をして、執筆活動に打ち込む」ということです。
 本来なら、いつでも研究活動に従事しているべきなのですが、とにかく、それ以外の仕事が多くて、昨年は、まともに論文すら書くことができませんでした。なぜか仕事がわたしに集中してくる仕組みができてしまっているので、それをうまく分散させ、研究者としての時間もある程度確保していきたいと思っています。
 理想を言えば、共著を1冊、単著を1冊、書き上げることができればと思っています。現時点では、いかにも「絵に描いた餅」のようですが、正月ですから、餅の一つや二つ、よいでしょう(^_^;)

 ただし、まったくの「絵に描いた餅」でもなくて、目下、PHP新書での共著の出版が予定されています。このBLOGの読者だけにこっそりと教えますが、テーマは「原理主義」に関するものです。具体的な内容の詰めはこれからです。春先の出版を目指しています。お楽しみに。

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2004.12.12

X'mas tree in Osaka

041212 今日は、ある会議に出席するために、大阪梅田のアプローズタワーに出かけました。このビルは、建築的にもユニークなのですが、入ってすぐのところに大きなクリスマス・ツリーがありましたので、昨日に引き続き、ぱちりと撮影してきました。すごく背の高い椰子の木がツリーの両側に並んでいるのもわかると思います。ここは夜景としても有名なようです(→こんな写真も)。
 このアプローズタワーの14階全体が、関西学院大学の「K.G.ハブスクエア大阪」になっています。一種のエクステンション・センターなのですが、日曜の夕方だというのに、たくさんの人たち(社会人)が勉強をしていました。
 関学は最近、この場所をキャンパスとして認定してもらったとのことで、標識には「関西学院大学 大阪梅田キャンパス」とありました。このあたりの戦略は、関学はなかなかうまいです。
 立派な場所ですが、率直に言えば、たかだかビルのワンフロアーに過ぎません。しかし、それを「大阪梅田キャンパス」と呼べば、まるで、梅田に大きなキャンパスをもっているかのような印象を対外的には与えることができます。
 関学は三田にもキャンパスを持っており、これはかなり田舎です。しかし、キャンパス名は「神戸三田キャンパス」。神戸からははるか遠く隔たっていますが、このようにネーミングすると、よく地理の分かっていない受験生は、「あの神戸に行けるのか~」と勘違いしますよね。
 さすが、関学! 商売上手です(^_^;)

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2004.11.23

ハウルの動く城

 「ハウルの動く城」を早速に見てきました。
 ジブリ・アニメが好きな人にとっては十分に楽しめる作品だと思います。「千と千尋」と同じように、魔女、魔法使いがキャラクターとして重要な位置を占めています。
 戦争に翻弄される世界を描いているタッチなどは「風の谷のナウシカ」を思い起こさせます。

 西洋史の中で、魔女や魔法使いはかなりネガティブな役割を背負わされ、また、実際に、魔女裁判では数々の犠牲者を出してきていますが、宮崎アニメの中の魔法使いたちは、そういう歴史からは比較的自由な形で描かれています。「魔女の宅急便」もその一例です。人間とは異なる(時として恐ろしい)力を持つけれども、人間社会の中で生きている魔女・魔法使いたち、という設定が共通していると言えるでしょう。

 20日の公開から2日間で邦画最高となる約110万人、興収約15億円を記録したことが、東宝から発表された、とのことです。宮崎アニメのファン層の厚さを物語っています。

■ハウルの動く城
http://www.howl-movie.com/

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2004.11.10

水木しげるロード

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 鳥取から京都に帰るまで、少しだけ時間があったので、境港の「水木しげるロード」(鬼太郎ロードとも言う)に行ってきました。米子から境港までは近そうに思ったのですが、電車で40分もかかります。上の写真が、米子と境港を結んでいる電車です。外装だけでなく、内装も水木しげるの妖怪たちが埋め尽くしています。たしたものです。

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 水木しげるロードは、境港の駅のすぐ前から始まる800メートルほどの道です。道の両側には、妖怪たちの像が立ち並び、お店も、水木しげるワールドに合わせたものが多いです。
 わたしは、京都に帰る都合上、かなり早朝に境港についたので、空いているお店はまばらでした。ひっそりした、さわやかな朝の散歩を楽しみましたので、妖怪たちも、何かしら妖精のように見えてしまいましたが、薄暗い中で歩くと、けっこう不気味かもしれません。

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 上の写真は、妖怪神社。ちゃんとご神体までありました。

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 上の写真は、妖怪念力棒とその説明ですが、願い事は、「~とずっとラブラブでいられますように!」とか「三億円ジャンボが当たりますように!」といったものばかりで、妖怪のパワーを借りなければ成就しないような、背筋の凍るような願い事はありませんでした。(^_^;)

■水木しげるロード
http://www.mizukiroad.com/

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2004.11.03

神学論争

 コメントで、Yokoさんが「神学論争」の言葉の『読売新聞』での事例を紹介してくださいました。これは重要なご指摘ですので、ここであらためて取り上げたいと思います。
 まずは、Yokoさんの紹介記事から

2004. 10. 23 [社説]極東条項 “神学論争”の愚を繰り返すな

> 避けるべきは、条文などの解釈をめぐる“神学論争”に陥ることだ。

(中略)

>こうした観点から、今後、野党が、神学論争を仕掛ける可能性がある。政府統一見解で当面は落ち着いても、司令部移転問題が進展すれば、極東条項論議が再燃するだろう。

(中略)

> だからこそ、神学論争ではなく、現実的な論議が必要になる。日本や国際社会の平和と安定という、最も重要な問題を二の次にしてはならない。

2004. 09. 06
[社説]宇宙開発 国家戦略としてこれで十分か

> しかし、宇宙開発と安全保障を巡っては“神学論争”が起きがちだ。宇宙開発利用を「平和目的」に限る、とした一九六九年の国会決議を、政府が宇宙の「非軍事」利用と解釈してきたためだ。

2004. 06. 16
[社説]通常国会閉幕 政治が負った「信頼回復」の責任

> 国会終盤で浮上した、イラク派遣の自衛隊の多国籍軍参加問題が、参院選に向けて争点となりそうだ。国際社会の中で日本が果たすべき責任と役割という観点から、政策判断として冷静に考えるべき問題だ。憲法解釈をめぐる不毛な“神学論争”の具にすべきではあるまい。


2004. 06. 10
[社説]多国籍軍参加 一段と重みを増す自衛隊の役割

> 憲法が禁じているのは、「国際紛争を解決する手段」としての武力行使だ。人道復興支援が「武力行使」であるはずがない。「一体化」論自体が、不毛な神学論争を蒸し返すような議論だ。

 このように見ると、確かにすごい! 「神学」部が抗議すべき、というYokoさんの弁もその通りだと思います。

 ちなみに、「神学論争」に関しては、わたしもかつて『朝日新聞』の取材に対して答えたことがあります(「神学論争」、『朝日新聞』窓)。

 また森先生が、10月26日に行われた関西プレスクラブでの講演の中で、やはり「神学論争」という言葉がマスコミにおいて、非常に安易に用いられていることを批判したとのことでした。森先生曰く、「神学論争」を"theological dispute"として外信部が海外に発信できるのか、とのこと。確かに、マスコミが「神学論争」という言葉をこれほど安直に使うのは日本だけの現象であって、外国では"theological dispute"は同じようには理解されないことでしょう。

 10月30日のCISMORの講演会・研究会に、読売新聞の記者の方が2名参加されました。そのうちのお一人の方が、わたしに「神学論争」に対するマスコミの意識を教えてくださったのですが、基本的には、「出口の見えない論議」を暗示する言葉のあやであって、よく考えて使っているわけではない、とのことでした。それは、この言葉を多用する政治家の人たちにとっても同じでしょう。

 用語法の問題については折に触れて指摘したり、抗議したりする必要があるのでしょうけれど、同時に、神学が決して不毛な議論をしているわけではないこと、現代社会に対し意味のある洞察を提供しうることを、具体的に語る必要があることをひしひしと感じています。

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2004.10.28

ココログオフィシャルガイド

 10/22(金)に発売された『ココログオフィシャルガイド2005』(インフォバーン)に、この「KOHARA BLOG」が紹介されています。
 まだ実物は手に取ってみたことがないのですが、出版社からメールで連絡あり、掲載された者には30%オフで売ってくれるそうです。
 どんな本なのでしょうね~。

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2004.10.04

ドイツ統一記念日レセプション

041004

 ドイツ総領事館が主催するドイツ統一記念日レセプションに招待されていたので、ホテルニューオオタニ大阪(大阪城の近く)まで出かけてきました。
 授業の関係で到着が少し遅れ、最初の弦楽四重奏を聞き逃してしまいました。到着したときには、総領事らのスピーチの最中でした。
 上の写真の垂れ幕には次のように記されています。

  Tag der deutschen Einheit
  ドイツ統一記念日
  Deutschland in Japan 2005/2006
  日本におけるドイツ 2005/2006

 1990年10月3日に東西ドイツが再統一されたので、それを記念しているのですが、聞くと、例年は総領事館でささやかなワイン・パーティーをしている程度だそうです。しかし今年は、ホテルで大々的に、ドイツ統一記念のレセプションが行われました。
 おそらくその理由は、2005年と2006年に「日本におけるドイツ年」という特別のプログラムが企画されていることと関係していると思われます。
 そのための特別のウェブサイトも最近スタートしましたので、関心のある方はご覧ください。

 このレセプション、さすがにドイツ人だらでした。幸か不幸か、この会場にはあまり知り合いも多くいなかったので、食べることに専念することができました。(^O^)

■ドイツ連邦共和国総領事館
http://www.osaka-kobe.diplo.de/ja/Startseite.html

■日本におけるドイツ 2005/2006
http://www.doitsu-nen.jp/index_JA.html

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2004.10.02

イチロー記録達成!

 今日は、日本中で、イチローの快挙が話題になっていることでしょう。メジャー年間最多259安打、感動です。
 わたしは小学生の頃は典型的な野球少年でしたが、最近は、日本のプロ野球にはほとんど関心を持たず、唯一、わたしに野球への関心を喚起してくれるのがイチローの存在でした。
 もう10年もたったとは信じられないのですが、1994年、イチローが史上初の1シーズン200安打を放ったときにも、「こんな、すごい選手がいるのか~」と心ときめきましたが、その10年後にまさかメジャーの記録まで塗り替えるとは夢にも思いませんでした。

 記録達成後のインタビューでのイチローの一問一答にも、感心させられる言葉がちりばめられていました。
 日本の野球少年へのメッセージとして、イチローは次のように答えています。

僕がこちらに来て思うのは、体がでかいことに、それほど意味はないということ。大リーグでは、僕は一番小さい方だけど、こういう記録ができた。日本の子供にも、アメリカの子供にも言えると思うけど、大切なのは、自分の持っているものを生かすこと。そう考えられるようになると、可能性が広がっていく。

 これって、野球に関してだけでなく、いろいろなことに当てはまることだと思います。イチローの言葉に励まされ、かつての野球少年も、なんだか、やる気がわいてきました。(^_^;)

 今日は、COEの研究会があって、イスラエル・パレスチナ問題をテーマに長い議論を交わしました。答えの出ない問題ですが、すべて終わった後で、森先生(CISMORセンター長)とイチローの話題に及び、「国際政治の舞台にもイチローみたいな人物がいないと、なかなか、元気出んな~」と。
 悪のヒーローみたいな人は、たくさんいるんですけどね。国の違いを超えて、希望や勇気を与えてくれるような政治家は、ほんと少ないな~と、しみじみ思いました。

 誰もがイチローのようになれるわけではありませんが、イチローの野球に対する情熱やひたむきさには、教えられることが多いです。

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2004.09.27

環境省、関係各党への陳情

040927
福島みずほさんと(参議院議員会館 福島みずほ国会事務室で)

 今日は、朝早くに出かけ、環境省への陳情に行ってきました。
 滋賀県が志賀町(風光明媚な琵琶湖畔の町です)に大型の産廃焼却施設の建設を進めているのですが、その民主主義的な手続き・プロセスを逸脱した進め方に対し、計画の白紙撤回を求めている住民団体「志賀町産廃施設計画問題・住民ネットワーク」の活動の一環です。ちなみに、わたしはこの住民ネットワークの代表をしています。
 この問題は、あまりにも重く、複雑なので、「つれづれなるまま」を気楽に記す、このBLOGでは、この問題に触れてきませんでした。
 問題の概要は、住民ネットワークのHPでご覧になれますので、関心のある方は、どうぞ。

 環境省は、地方の問題に直接介入する立場にありませんが、将来の不測の事態に備えて、現状の報告をし、問題点の指摘を行ってきました。1時間にわたり話ができたおかげで、環境省の基本スタンスを理解できたように思います。

 環境省での陳情の後、住民ネットワークの活動に協力的な関係者のところにも、挨拶を兼ねて、説明をしてきました。民主党・社民党・共産党の各党の関係議員さんの部屋を訪ねました。
 上の写真は、社民党の福島みずほさんを訪ねた際の写真です。時間の都合上、早口で説明したのですが、よく理解してくださっていました。
 わたしが「早口ですみません!」と言うと、「わたしも早口だから、大丈夫よ!」ということでした。
 早口の人は早口のしゃべりを理解できるのか~?!と思いましたが、もちろん、そんなツッコミは入れませんでした。(^_^;)

 住民ネットワークは、政治的中立を守ってきているので、超党派の協力を求めています。もっとも、自民党勢力とは、あまり(かなり?)よくない関係にありますので、自民党には声をかけていませんが・・・

 土曜日から三日連続で新幹線に乗りました。ちょっと疲れた~

■志賀町産廃施設計画問題・住民ネットワーク
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3874/

■「滋賀県の廃棄物焼却施設計画」(「論×論21」)、『京都新聞』
http://theology.doshisha.ac.jp:8008/kkohara/essay.nsf/
504ca249c786e20f85256284006da7ab/3367dc8dd76db83149256c9700452fb9?OpenDocument

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2004.09.23

同窓会

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 今晩は、今年卒業したばかりの人たちのプチ同窓会をしました。卒業後、遠方に行ってしまった人もいますが、京都・大阪・奈良でお勤め(あるいは学生)している人たちが集まりました。
 写真でおわかりの通り、女性ばかりですが、女性にしか声をかけていないわけではありませんので、誤解のないように。(^_^;)

 河原町三条にある京都ロイヤルホテルの地下にある「フェーブルテェーブル」というお店だったのですが、雰囲気もよく、穴場でした。祝日の夜にもかかわらず混んでいなくて、落ち着いて話をすることができました。

 今日集まった人たちは、セブン・イレブン、NHK、国会図書館、裏千家茶道センター、六曜社(喫茶店)でお勤めしている人たち、また、大学院生や、ネパールから帰ってきて間もない人たちです。

 居眠りしながら仕事ができる、恵まれた(?)職場環境にいる人もいれば、セブン・イレブンのように、非常に厳しいノルマが課せられ、大変な営業努力をしている人まで様々です。
 いろいろな苦労話の中で、夜になると涙が出てくるとか、何度も仕事をやめようと思った、とか聞いていると、本当に胸が痛みます。
 そうした欲求不満をぶちまけながらも、腹を抱えて笑うような会話ができる仲間がいることは、すばらしいことです。

 一年前には、みな、同じゼミで机を並べていた仲間たちが、今は、それぞれの場所で、自分の人生にチャレンジしています。
 一人ひとりの話を聞いていると、ちょぴり心配なったりもしますが、これからが楽しみです。あれこれあっても、そう思わせてくれるのは、若者の力なのでしょう。

 二次会で、三条大橋のスターバックスに行きました。ここは鴨川に面している素晴らしいロケーションにあるのですが、それ以外の点でも、すばらしいお店であることがわかりました。
 六曜社で働いている方(つまり、普段は喫茶のプロなんですが・・・)が、飲んでいたカフェラテをテーブルにぶちまけてしまいました。テーブルや床を拭いていると、お店の人がやってきて、手際よく紙ナプキンをわたしてくれただけでなく、こぼしたものが何であったのかを聞いて、カフェラテをもう一つ持ってきてくれたのです。
 一同、感心することしきり。三条大橋のスターバックスはずいぶん株を上げました。(^.^)

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2004.01.11

テロとは何か?

 土曜日は、一神教学際研究センターの研究会の一つ「アメリカのグローバル戦略と一神教世界」に出席しました。この研究会のメンバーのほとんどは、国際政治学者や軍事専門家なので、わたしにとっては、本当に学ぶことが多く刺激的です。
 今回は「国際テロリズムとその対策」と「大量破壊兵器の拡散問題について」というテーマの発表がありました。論点がいっぱいあって、とても紹介しきれないのですが、繰り返し問題になったのは「テロとは何か」ということです。その言葉遣いが、アメリカ中心的過ぎて、その呼び名の対象とされがちなイスラーム過激主義へのレッテル貼りではないか、一方的にテロと呼ぶことによって、相手を理解しようとする努力を最初から放棄してしまっているのではないか、という議論がなされました。
 この研究会には、アメリカ研究の専門家もいれば、中東世界の専門家もいて、なかなか普段は顔を合わせることのないようなメンバーが集まっているので、議論は自ずと白熱します。
 国際安全保障を考えるための具体的な政策提言をできるように、研究会ではよい成果をだしていきたいと思っています。
 ところで、「一神教学際研究センター」って何?という方のために、ウェブサイトを紹介します。まだ不十分ですが、概要はわかると思いますので、一度ご覧になってください。

■一神教学際研究センター
http://www.cismor.jp/

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2004.01.09

さて、この建物は何でしょう?

20040109

 建築途中のように見える、この風景はいったい何だと思いますか。これは、覆いをすっぽりとかぶせられた同志社の重要文化財クラーク記念館です。なんと、これから6年間もこのように見えない形で、修復工事が続けられるようです。同志社のシンボル的建物であるだけに、だんだんと覆いがかけられていく姿には胸が痛みます。

 クラーク記念館の本来の姿は、次のページからご覧になれます。

■クラーク記念館
http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/clarke/index.html

 なお、こうした事態をある程度見越して、クラーク記念館のペーパークラフトを2年前に作っています。こちらは、神学部・神学研究科サイトの中でも人気コーナーとなっています。けっこう立派なものができあがりますので、お時間がある方はぜひ一度チャレンジしてみてください。

■クラーク記念館とは
theology.doshisha.ac.jp/tour/clark/index.html

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2004.01.08

さて何をテーマにしようかな

 BLOGを立ち上げたものの、まだ明確なテーマはありません。とりあえずは、思いつくままに日々の出来事や感じたことを書き記していきたいと思っています。
 一つ考えていることがあります。京都にいるという地の利を生かして、できるだけ京都の四季折々の景色を写真で紹介していきたいと思っています。もちろん、ちょっとしたわたしの日常の一こまも。
 こうやって考えると、なんだか生活の一こま一こまが被写体になる気がしてきて、少しワクワクしますね。(^_^)
 あと、わたしがおもしろいと思ったウェブサイトなども、どんどん紹介していきたいと思っています。

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